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思い出の記 52 コサメビタキ

 スズメよりも小さな鳥、コサメビタキ(小鮫鶲)。体に比べて大きな、くりっとしたつぶらな目が印象的なこの鳥は、全長わずか13㎝という華奢な体で海を渡り、日本に飛来する。夏にやってくる鳥の中では比較的早く、4月半ば頃にはその姿を見せてくれる。5月末、横枝の幹近くに 平たいお椀形の巣で抱卵中のコサメビタキを見ることが出来た。

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by GannkoOyazi | 2018-03-31 08:28

思い出の記 51 コルリ

 ミズバショウの咲く湿地でコルリが、餌をついばみ水浴びをしていた。ミズバショウの白い花包とコルリの青い羽色が引立てあって見ものだった。5月の戸隠高原には何度か通ったが、雪解けの遅かったこの年に限られた光景であり、忘れられない思い出となっている。
 全長14cm。オスの成鳥は上面は暗青色、下面が白い羽毛で覆われる。種小名cyaneは「暗青色の」の意。体側面は青みがかる。眼先から胸部体側面にかけて黒い筋模様が入る。メスは上面と胸部が緑褐色、腹部が白い羽毛で覆われる。多くの個体は肩羽や腰、尾羽が青みがかる。
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by GannkoOyazi | 2018-03-28 07:59

思い出の記 50 春の使者達

 早春の野山を歩む足元で枯葉の中から、そっと顔をのぞかせる草花との出会いほどうれしく楽しいものはない。春の使者達は、苦難の冬を超えてきたというのに遠慮がちである。落ち葉に包まれ小さな姿を見せている。こちらも地にひざまづいて「やぁ!一年ぶりだなー」と、挨拶しながら撮らせてもらう。そして、今年も逢えた喜びに感謝する。

(上から)ヒトリシズカ、イカリソウ、ザゼンソウ、シラユキケシ、シラネアオイ、ショウジョウバカマ、セリバオウレン、キクザキイチゲ、フキタンポポ、エンレイソウ、カタクリ、ミズバショウ、マムシグサ、クマガイソウ、ヒメオドリコソウ、アマナ、サクラソウ

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by GannkoOyazi | 2018-03-24 07:54

思い出の記 49 ノビタキ

 頭の黒い冬羽のノビタキを、平地の野原で見られることは少ないが菜の花の咲く頃、山から下りてきたばかりのノビタキは冬羽を装っている。
 体長約13cm。成鳥雄の夏羽は、頭部や喉、背中、翼、尾が黒く、頸の両側と腹部は白い。胸は橙色で腰は白く、翼に白斑がある。成鳥雌の夏羽は、上面が黄褐色で下面は淡い橙黄色、腹部はやや白みがかっている。腰は淡い橙色で、翼に白斑がある雄よりも小さい。冬羽では雄雌とも全身が橙黄色がかってくるが、雄の頭部や喉は黒褐色である。(Wikipediaより)
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by GannkoOyazi | 2018-03-21 08:48

思い出の記 48 オオルリ

 コルリ、ルリビタキなど共に、「青い鳥」御三家の一つである。なかでもオオルリは、ブルーが一段と濃く目立たないので、囀る声を頼りに高い木の上を見上げながら探し回ることとなる。
 全長が約16 cm、翼開長が約27 cm。雄の背中は尾も含め光沢のある青で、尾の基部には左右に白斑がある。喉、顔は黒で腹は白い。雌は頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い。胸と脇が褐色。 また、雄が美しい色彩になるには2 - 3年を要すると考えられ、若鳥時代の雄の羽色は雌の羽色と似た茶褐色で、背面の一部と風切羽及び尾羽に青色が表れているだけである。雌はキビタキの雌やコサメビタキなどに似ている。スズメ目ヒタキ科の鳥。
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by GannkoOyazi | 2018-03-17 08:05

思い出の記 47 ルリビタキ

 マイフイルドでは、お馴染みの渡り鳥であり春先から姿を見せてくれる。初めて出逢った時から、その姿と色合いに魅せられてきた。
 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長14cm。体側面はオレンジ色の羽毛で覆われている。腹面の羽毛は白い。尾羽の羽毛は青い。オスの成鳥は頭部から上面にかけての青い羽毛で覆われる。幼鳥やメスの成鳥は上面の羽毛は緑褐色。オスの幼鳥はメスの成鳥に比べて翼が青みがかり、体側面や尾羽の色味が強い。(Wikipediaより)
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by GannkoOyazi | 2018-03-14 08:07

思い出の記 46 キビタキ

 春になると、早くも夏鳥のキビタキを待ち焦がれるのがいつものことである。6月の戸隠高原でヒナに、せっせと餌を運ぶキビタキに出会うことが出来た。
 全長13~14cm。雄は頭部から背面にかけて黒く、眉斑、腹部と腰は黄色。翼に白い斑がある。喉は、鮮やかな橙黄色である。雌は上面は褐色で、腹部は褐色がかった白色。また、雄の幼鳥も雌と良く似た褐色で、野外で幼鳥の性別を判断することは、ほぼ不可能である。スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科に分類される鳥類。(Wikipediaより)
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by GannkoOyazi | 2018-03-10 09:06

思い出の記 45 アリスイ

アリスイが、大きな樹の根方のアリ塚で長い舌を出してアリを狙っていた。アリスイが実際にアリを食べるのを初めて目にした。アリスイは、これでもキツツキ科の仲間である。
 全長17-18cm。背面は灰褐色の羽毛で覆われ、褐色や黒褐色の複雑な斑紋が入る。また頭頂から背面にかけて暗褐色の太い縦縞が入り、側頭部や肩部にも黒い斑紋が入る。喉から胸部にかけては黄褐色の羽毛で覆われ、黒褐色の横縞が入る。尾羽には黒褐色の横縞が約5本入る。開けた森林、草原、湿地などに生息する。樹上では木の枝に対して水平に止まる。食性は動物食で主にアリを食べ和名の由来になっている。地表や朽ち木に止まって舌を伸ばし、獲物を捕食する。(Wikipediaより)
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by GannkoOyazi | 2018-03-07 07:59

思い出の記 44 アオゲラ・ヤマゲラ

 アオゲラが、木の幹にとまり樹皮をつついて皮をむき始めた。次の週に見に行くときれいな穴が開き、穴の中に体を入れて内装工事に余念がない様子だった。まもなく檜造りのマイホームが完成しそうだ。別の森では、竣工した巣穴にメスを案内し点検を受けているようだったが、気に入られたようで、ここで無事にヒナが誕生した。

アオゲラ
 キツツキ目キツツキ科の鳥。留鳥として本州から種子島まで分布している。日本特産種だが数は多くない。全長約29cm。羽色は上面が暗緑色、下面が灰緑色で、下腹部にV字形の黒い横斑がある。雄は頭頂部が赤いが、雌では後頭部だけ赤い。
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ヤマゲラ 
2013年6月 呼人探鳥遊歩道(網走)にて 
 羽衣の色は亜種において多様であり、なかには赤色を帯びるものもあるが、多くは上面が緑色みを帯びており、下面は淡色で縞はなく腰は黄緑色。黒い顎線があり頭頂から後頸にかけて灰色または黒色である。日本には北海道にのみ生息する。(赤字はアオゲラとの相違点)
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by GannkoOyazi | 2018-03-03 08:25