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思い出の記 43 コゲラ

 満開の河津桜の古枝に、コゲラが止まっていた。見事な桜にコゲラも興奮したのか、よく見ると頭の赤い斑紋が出ていた。マイフイルドでは、コゲラのヒナが巣立ちを迎えようとしていた。
 全長15 cmで、スズメと同じくらいの大きさ。翼開長は約27 cm体重18-26g。日本に生息するキツツキとしては最も小さい。オスよりメスがやや大きい。灰褐色と白のまだら模様の羽色をしている。南方に分布するものほど体色が濃くなる傾向がある。雌雄の羽色の違いは後頭部にある赤い斑の有無(雄にある)程度だが、野外ではほとんど見えないため、羽色で雌雄を区別することは困難なことも多い。(Wikipediaより)
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by GannkoOyazi | 2018-02-28 08:22 | Comments(0)

思い出の記 42 オオアカゲラ

 キヨッ、キヨッと独特なアカゲラの鳴き声が森の奥から近づいて来た。辺りを見上げるとオオアカゲラの巣穴だった。オスとメスの親鳥が頻繁に餌をくわえてきてはヒナに与えていた。
 全長28cm、翼開長49cm。和名はアカゲラよりも大型であることに由来する。上面は黒い羽毛で覆われ、白い横縞状になる。体側面には黒い縦縞が入る。腹部や尾羽基部の下面(下尾筒)はやや赤味がかかる。虹彩は暗赤色。嘴はやや長い(嘴峰長3.7-4.3cm)。嘴や足の色彩は暗灰色。雄の成鳥は頭頂が赤い羽毛で覆われる。雌の成鳥は頭頂が黒い羽毛で覆われる。幼鳥は頭頂が暗赤色の羽毛で覆われる。
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by GannkoOyazi | 2018-02-24 08:26 | Comments(0)

思い出の記 41 アカゲラ

 先日まで、アカゲラのコンコンと木を叩くドラミングとメスを呼ぶ音が森に響いていたが、今はオスもメスも子育てに励んでいる。マイホームとする樹種にはこだわらないようだが、白樺が一番お似合いのような気がする。 
 キツツキ目キツツキ科。全長 23~26cm。後頭部が雄は赤く、雌は黒い。ほかの羽色は雌雄で似ている。背に一対の大きな逆八の字型の白斑があるうえ、翼の後縁側に数列の白い筋模様がある。
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by GannkoOyazi | 2018-02-21 08:02 | Comments(0)

思い出の記 40 メジロ

 メジロが梅の花が咲くのをまちこがれていたかのように、チーチー鳴き声をあげて飛び交いながら蜜を吸う。いよいよ春の訪れの気配がただよう。河津桜が梅の後を追って満開となる。椿も、そのころになるとおもむろに固いつぼみを開き始める。毎年の春の協奏曲が、いよいよ始まる。
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by GannkoOyazi | 2018-02-17 08:47 | Comments(0)

思い出の記 39 イカル・コイカル

 アトリ科の鳥はカラフルな鳥が多い中で、地味な色合いだし余り見栄えもしないのでイカルがまさかアトリ科とは思わなかった。まあ、そんなに怒かるなよ。そんなことでアトリ科シリーズ(ハギマシコ、アトリ、ベニヒワ、イスカ、ベニマシコ)の最後にイカルとコイカル。

イカル
 全長は約23cm。太くて大きい黄色い嘴を持つ。額から頭頂、顔前部、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で体の上面と腹は灰褐色で下腹から下尾筒は白い。初列風切羽に白斑がある。雌雄同色である。
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コイカル
 イカル と似ているが、一回り小さい。雄成鳥は額から顔、喉にかけてと、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で、体の上面は灰褐色、下腹から下尾筒は白い。初列風切羽の先端は白い。脇は橙褐色で体の下面は灰褐色に淡い橙色をおびる。雌成鳥は頭部が黒くなく暗灰褐色である他は、雄と羽色は似ている。

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コイカルとイカル
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by GannkoOyazi | 2018-02-14 08:02 | Comments(0)

思い出の記 38 ベニマシコ

 ベニマシコは、マイフイルドでなじみの深い鳥だ。拙作のブログ更新回数、断トツを占めている。なかでもセイタカアワダチソウの白い枯れ花と赤いベニマシコの取り合わせは、抜群であり冬枯れの野に咲く花のようだ。
 ベニマシコ(紅猿子)は、スズメ目アトリ科に分類される。また、ベニマシコ属唯一の種でもある。和名の「ベニ」(紅)はその名の通り体色が赤いため。また、猿のように顔が赤いため猿子(マシコ)とされた。アトリ科を代表する鳥と言えよう。
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by GannkoOyazi | 2018-02-10 08:23 | Comments(0)

思い出の記 37 イスカ

 ベニヒワと同じアトリ科の鳥だからなのか、群れどうしが争う様子もなく同じ松林でマツカサの実を啄み始めた。おかげでベニヒワとイスカを雪の林野で同時に見ることが出来る幸運に恵まれた。
 全長17-18.5cm。体重30-50g。スズメよりはやや大きく、翼長およそ9.5cm。雄は翼と尾羽は黒褐色で、ほかは暗赤色。雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色である。スズメ目アトリ科に分類される。
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by GannkoOyazi | 2018-02-07 08:03 | Comments(0)

思い出の記 36 ベニヒワ

 雪の原を、重いカメラと三脚を担いで踏み跡を頼りに裏磐梯の森を進む。足が少しでも外れるとずぼっとヒザ上まで潜ってしまう。カラ松林の下でベニヒワの群れを待つ。初めに2,3羽が飛んで来たあと数十羽のベニヒワの群れが集まって来た。この豪華な眺めに浸った感激は、10年近く経った今も鮮やかに覚えている。
 オスの成鳥は胸部の羽毛が赤く染まり、額の赤い斑紋が大型なのが和名の由来。メスや幼鳥は褐色みを帯び、胸部が白い。日本には本州中部以北に越冬のため飛来する冬鳥。ベニヒワもアトリ科の鳥だ。
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by GannkoOyazi | 2018-02-03 08:45 | Comments(0)