思い出の記 (根室) 115 ウトウ

 落石港から初めてのクルージングに出航。普段は漁船として使われている船であり、ガイドも漁師の方だった。船上で手持ち撮影であり、ピンボケを量産するばかりのようだ。それでも、初体験の海鳥撮影クルーズは2時間半がアットいうまに楽しく過ぎ忘れられない思い出となった。(2013年6月 落石クルージングにて撮影)
 ウトウとは、アイヌ語で「突起」の意味でくちばしの形が似ていることによる。夏羽では顔に2条の飾り羽があり、くちばしの基部に上に向いた突起がある。体長は38cmほどで、ハトよりも大きい。頭から胸、背にかけて灰黒色の羽毛に覆われるが、腹は白く、くちばしはやや大きく橙色である。夏羽では上のくちばしのつけ根に突起ができ、目とくちばしの後ろにも眉毛とのような白い飾り羽が現れて独特の風貌となるが、冬羽ではくちばしの突起と飾り羽がなくなる。

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by GannkoOyazi | 2018-11-14 08:12 | Comments(0)
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