思い出の記(乗鞍岳) 112 イワツバメ 

 雪渓が溶け、土が現れはじめたきわにイワツバメが飛んで来ては、巣材にするのか泥や枯れた草をつまんで運んで行く。しきりに飛んでくるが一瞬の間で、なかなかシャッターを合わすことが出来ない。また、逆光で雪面の反射で苦労しただけでどうにも写真にならなかった。悔しい思いが忘れられない。(2011年8月 記)
 全長13cm。体形は細い。尾羽の切りこみが浅い。上面は光沢のある黒褐色、下面が汚白色の羽毛で覆われる。腰が白い羽毛で覆われる。平地から山地にかけて生息する。食性は動物食で、昆虫を食べる。群れで飛行しながら口を大きく開けて獲物を捕食する。繁殖形態は卵生。海岸や山地の岩場に泥と枯れ草を使って上部に穴の空いた球状の巣を作り、日本では4-8月に1回に3-4個の卵を産む。岩場に営巣することが和名の由来。集団で営巣する。
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by GannkoOyazi | 2018-11-03 08:22 | Comments(0)
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