思い出の記(沖縄) 110 ヤンバルクイナ 

 家族旅行で石垣島に二泊し、沖縄に渡って二日目の午後、家族と離れ本島最北端の国頭村奥へ、台風接近で荒れ模様のなかレンタカーをひたすら走らせる。せっかく沖縄に来たのだから、せめてヤンバルクイナを撮りたかった。ヤンバルクイナは、世界中で沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息している飛べないクイナだ。1981年に新種として発表されたが、この20年ほどの間に、ヤンバルクイナの個体数は減少の一途をたどり、分布もどんどんせばまっており、日本の鳥の中でもっとも危機が迫っている種といわれる。(2012年10月14日 撮影)
 鳥綱ツル目クイナ科の鳥。全長約30センチ。頭上および背面は暗オリーブ褐色、顔とのどは黒く、目の後ろに白斑がある。上胸以下の下面は黒と白の横縞模様。くちばしと足は赤い。飛翔力はほとんどない。夜は、ヤンバルクイナは樹上で過ごすが、この夜は風が強く吹いているため森の奥に潜んでいるのか、なかなか見つけられなかった。

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by GannkoOyazi | 2018-10-27 08:16 | Comments(0)
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