思い出の記(石垣島) 109 カンムリワシ 

 娘夫婦と6歳とまもなく3歳になる孫や妻との家族旅行で石垣島をベースに八重山諸島を巡り沖縄本島を訪ねる。その合間に一人抜け出して鳥撮りをすることとしていたが、石垣空港に飛行機が2時間遅れで2時過ぎの到着となってしまった。日暮れまでの残された時間はわずかであるが、なんとしても念願のカンムリワシに逢いたくてガイドの方に無理をお願いする。
 カンムリワシを最初に目にしたときは、興奮してフレームに捉えるのに手間どり飛ばれてしまった。そのあとは、いくつかのポイントをまわるがすでに姿がなく焦りを感じ始めたときに、草地に降り、獲物を押さえつけているところに出会え、さらに近くの枝に飛び移り、存分に撮らせてくれた。 (2012年10月11日 石垣島にて撮影)
インド、インドネシア、スリランカ、タイ、中国南部(福建、広東、雲南など)、日本(八重山列島: 石垣島、西表島、与那国島)、ベトナムに分布。全長55cm。全身の羽毛は褐色で、翼や腹面には白い斑点が入る。尾羽は白く、先端部の羽毛は黒い。後頭部に白い羽毛の混じる冠羽が生えることが和名や英名の由来。幼鳥では、胸から腹にかけての羽毛、肩羽、雨覆羽が白から黄褐色で、生後第 2暦年頃から成羽への換羽が行われる。
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カンムリワシ成鳥との興奮の出会いを果たし満足だったが、こうなると、きれいな羽色と聞く幼鳥もとさらなる欲が出る。「今からでは、無理だ」と、言いつつもなんと田の外れの畦地にいるのを見つけてくれた。感謝感激。そしてここでも、なんと幸運なことか、願い通りの枝に飛び移ってくれた。日が落ちる寸前のことだった。ガイドいただいた、小林 雅裕さん有難うございました。
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by GannkoOyazi | 2018-10-24 07:57 | Comments(0)
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