思い出の記 104 ミソサザイ

 日本の野鳥の中でも、キクイタダキと共に最小種のひとつであるが、その小さな体を振り絞るように尾を上げて、大きな声で高音の良く響く鳴き声でさえずる様子や、また5羽のヒナをかかへ何度も餌を運ぶ健気な姿にもうたれる。
 全長が約11 cm、翼開長が約16 cm。体重7-13g。和名のサザイは、古くは「小さい鳥」を指す「さざき」が転じた。また溝(谷側)の些細の鳥が訛ってミソサザイと呼ばれるようになったとする説がある。全身は茶褐色で、体の上面と翼に黒褐色の横斑が、体の下面には黒色と白色の波状横斑がある。雌雄同色である。体つきは丸みを帯びており、尾は短い。よく短い尾羽を上に立てた姿勢をとる。
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by GannkoOyazi | 2018-10-06 10:30 | Comments(0)
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