思い出の記 99 コマドリ

 コマドリの姿が見られるとあって、マイフルドは異様な熱気に包まれていた。早い人はなんと4時半からカメラを据えて待っていたとのことである。その時間はまだぐっすり寝ていた時だ。いつものとおり8時頃に着いたので、とてもそのカメラの砲列の中に加わることは叶わず、竹薮の奥から聞こえる鳴き声を聴き、まだ抜けていないことを確かめ、ひとまずその場を離れオオルリを探すこととした。 オオルリは、今日も高い枝を渡っては囀りを響かせていた。オオルリは撮れても遠いため、あの深い瑠璃色が出ないが、鳴き声を堪能できたことに満足した。そこでもう一度、コマドリのさえずりを聴きに戻った。竹薮からコマドリの良く通る鳴き声がした。朝から比べればカメラマンも減ったようなので、藪の中にカメラを向けた。
 このオオルリとコマドリ、そしてウグイスが三鳴鳥と言われ美声を讃えられているが、その二つを今日は聞くことが出来たばかりか写すことがかない、まさに初日からゴールデンウィークとなった。(2011年4月 記)

2011年4月 秋ヶ瀬
e0139059_18281919.jpg
e0139059_18283790.jpg
e0139059_18294518.jpg
e0139059_18290664.jpg
2016年4月
e0139059_18323469.jpg
e0139059_18330603.jpg
e0139059_18333470.jpg
e0139059_18343067.jpg
e0139059_18351023.jpg
2006年5月 伊香保
e0139059_18311068.jpg
e0139059_18335429.jpg
e0139059_18314260.jpg
e0139059_18320667.jpg

by GannkoOyazi | 2018-09-19 08:35 | Comments(0)
<< 思い出の記 100 秋の装い 思い出の記 98 チフチャフ >>