思い出の記 94 カワガラス

 カワガラスの巣は、とうとうと流れ落ちる滝の中である。下の沢で捕らえた餌を運ぶのも容易ではないところだ。待ちきれないのか、ヒナたちが途中の岩場まで下りてきた。
 留鳥として、河川の上流から中流域にかけてと山地の渓流に生息する。全長は21-23 cm翼開長は約32 cm体重65-90 g。ヒヨドリやツグミより少し小さい。全身が濃い茶色(チョコレート色、光の具合により赤茶色に見えることもある。)の羽毛におおわれているのが名前の由来だが、カラスの仲間ではない。尾羽は短めで黒味の強い焦茶色]。目は茶色で、目を閉じると白いまぶたが目立つ。雌雄同色。くちばしは黒く、足は灰色でがっちりしている。ミソサザイを大きくしたような体形で、短めの尾羽を立てた独特の姿勢をとる。幼鳥は喉から腹にかけて白くて細かいうろこ模様がある。

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by GannkoOyazi | 2018-08-25 08:09 | Comments(0)
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