思い出の記 84 オオヨシキリ

 初夏から夏の終わりまで、田や野の畔で鳴り止まないのは、オオヨシキリの縄張りを宣言する鳴き声だ。その鳴き声から「行行子」とも呼ばれ、夏の季語とされる。
オオヨシキリは動物食で、昆虫類、節足動物等を食べる。ヨシ原や周囲の森林で獲物を捕食する。ヨシを切り裂いて中にいる獲物を捕食するとされ、和名の由来とされる。繁殖形態は卵生。繁殖期には縄張りを形成し、しばしば1羽のオスに対し複数羽のメスによるハーレムを形成する。ヨシの茎や葉等を組み合わせたお椀状の巣を作り、日本では5-6月に1回に4-6個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は13-15日。雛は生後11-13日で巣立つ。
e0139059_17101332.jpg
e0139059_17113850.jpg
e0139059_17160471.jpg
e0139059_17111092.jpg
e0139059_20394305.jpg
e0139059_17333232.jpg
e0139059_17335292.jpg
e0139059_17123692.jpg
e0139059_17125853.jpg
e0139059_17131580.jpg

by GannkoOyazi | 2018-07-21 08:11 | Comments(0)
<< 思い出の記 85 コヨシキリ 思い出の記 83 ササゴイ >>