思い出の記 70 ハジロクロハラアジサシ

 いつもの沼でアジサシを見ていた時に、頭から腹と背にかけて黒くアジサシよりも少し大きめの鳥がいた。ハジロクロハラアジサシの夏羽だ。黒い頭で目が出ないが飛び交う様子や餌の受け渡しまで撮らせてくれた。(2015年6月)
 ハジロクロハラアジサシ(羽白黒腹鯵刺)は、日本には旅鳥として全国で記録されているが、飛来数は多くない。8-10月にかけての秋の渡りの時期によく観察されている。春にはアジサシの群れの中で夏羽の個体が観察されたことがある。体長約23cm。夏羽は頭部から腹にかけてと背中が黒い。肩羽は灰黒色、腰と下尾筒は白色である。冬羽では後頭部が黒褐色の斑がある他は、頭部から腹にかけてが白くなる。幼鳥は背が褐色である。

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by GannkoOyazi | 2018-06-02 08:42 | Comments(0)
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