思い出の記 39 イカル・コイカル

 アトリ科の鳥はカラフルな鳥が多い中で、地味な色合いだし余り見栄えもしないのでイカルがまさかアトリ科とは思わなかった。まあ、そんなに怒かるなよ。そんなことでアトリ科シリーズ(ハギマシコ、アトリ、ベニヒワ、イスカ、ベニマシコ)の最後にイカルとコイカル。

イカル
 全長は約23cm。太くて大きい黄色い嘴を持つ。額から頭頂、顔前部、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で体の上面と腹は灰褐色で下腹から下尾筒は白い。初列風切羽に白斑がある。雌雄同色である。
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コイカル
 イカル と似ているが、一回り小さい。雄成鳥は額から顔、喉にかけてと、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で、体の上面は灰褐色、下腹から下尾筒は白い。初列風切羽の先端は白い。脇は橙褐色で体の下面は灰褐色に淡い橙色をおびる。雌成鳥は頭部が黒くなく暗灰褐色である他は、雄と羽色は似ている。

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コイカルとイカル
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by GannkoOyazi | 2018-02-14 08:02 | Comments(0)
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