思い出の記 41 アカゲラ

 先日まで、アカゲラのコンコンと木を叩くドラミングとメスを呼ぶ音が森に響いていたが、今はオスもメスも子育てに励んでいる。マイホームとする樹種にはこだわらないようだが、白樺が一番お似合いのような気がする。 
 キツツキ目キツツキ科。全長 23~26cm。後頭部が雄は赤く、雌は黒い。ほかの羽色は雌雄で似ている。背に一対の大きな逆八の字型の白斑があるうえ、翼の後縁側に数列の白い筋模様がある。
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# by GannkoOyazi | 2018-02-21 08:02 | Comments(0)

思い出の記 40 メジロ

 メジロが梅の花が咲くのをまちこがれていたかのように、チーチー鳴き声をあげて飛び交いながら蜜を吸う。いよいよ春の訪れの気配がただよう。河津桜が梅の後を追って満開となる。椿も、そのころになるとおもむろに固いつぼみを開き始める。毎年の春の協奏曲が、いよいよ始まる。
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# by GannkoOyazi | 2018-02-17 08:47 | Comments(0)

思い出の記 39 イカル・コイカル

 アトリ科の鳥はカラフルな鳥が多い中で、地味な色合いだし余り見栄えもしないのでイカルがまさかアトリ科とは思わなかった。まあ、そんなに怒かるなよ。そんなことでアトリ科シリーズ(ハギマシコ、アトリ、ベニヒワ、イスカ、ベニマシコ)の最後にイカルとコイカル。

イカル
 全長は約23cm。太くて大きい黄色い嘴を持つ。額から頭頂、顔前部、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で体の上面と腹は灰褐色で下腹から下尾筒は白い。初列風切羽に白斑がある。雌雄同色である。
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コイカル
 イカル と似ているが、一回り小さい。雄成鳥は額から顔、喉にかけてと、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で、体の上面は灰褐色、下腹から下尾筒は白い。初列風切羽の先端は白い。脇は橙褐色で体の下面は灰褐色に淡い橙色をおびる。雌成鳥は頭部が黒くなく暗灰褐色である他は、雄と羽色は似ている。

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コイカルとイカル
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# by GannkoOyazi | 2018-02-14 08:02 | Comments(0)

思い出の記 38 ベニマシコ

 ベニマシコは、マイフイルドでなじみの深い鳥だ。拙作のブログ更新回数、断トツを占めている。なかでもセイタカアワダチソウの白い枯れ花と赤いベニマシコの取り合わせは、抜群であり冬枯れの野に咲く花のようだ。
 ベニマシコ(紅猿子)は、スズメ目アトリ科に分類される。また、ベニマシコ属唯一の種でもある。和名の「ベニ」(紅)はその名の通り体色が赤いため。また、猿のように顔が赤いため猿子(マシコ)とされた。アトリ科を代表する鳥と言えよう。
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# by GannkoOyazi | 2018-02-10 08:23 | Comments(0)

思い出の記 37 イスカ

 ベニヒワと同じアトリ科の鳥だからなのか、群れどうしが争う様子もなく同じ松林でマツカサの実を啄み始めた。おかげでベニヒワとイスカを雪の林野で同時に見ることが出来る幸運に恵まれた。
 全長17-18.5cm。体重30-50g。スズメよりはやや大きく、翼長およそ9.5cm。雄は翼と尾羽は黒褐色で、ほかは暗赤色。雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色である。スズメ目アトリ科に分類される。
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# by GannkoOyazi | 2018-02-07 08:03 | Comments(0)

思い出の記 36 ベニヒワ

 雪の原を、重いカメラと三脚を担いで踏み跡を頼りに裏磐梯の森を進む。足が少しでも外れるとずぼっとヒザ上まで潜ってしまう。カラ松林の下でベニヒワの群れを待つ。初めに2,3羽が飛んで来たあと数十羽のベニヒワの群れが集まって来た。この豪華な眺めに浸った感激は、10年近く経った今も鮮やかに覚えている。
 オスの成鳥は胸部の羽毛が赤く染まり、額の赤い斑紋が大型なのが和名の由来。メスや幼鳥は褐色みを帯び、胸部が白い。日本には本州中部以北に越冬のため飛来する冬鳥。ベニヒワもアトリ科の鳥だ。
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# by GannkoOyazi | 2018-02-03 08:45 | Comments(0)

思い出の記 35 アトリ

 アトリの名は、群れを成し集まることからだそうである。渡りの時は、数千羽が固まっているとのことである。2016年には、そんな大群の光景を目の当たりにして驚愕した強烈な思い出がある。
 アトリの大きさは全長16cm。黄褐色を基調に黒、白を加えた羽色をもち、特に胸部の羽毛は橙褐色で目立つ。オスの夏羽は頭部が黒い。メスおよびオスの冬羽の頭部は褐色であり、メスはオスより色が薄い。(Wikipediaより)
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2016年2月 大群
 これほどの群れは、めったにないからと進められてアトリの大群を見に行った。男体山や日光連山を背景におびただしい数のアトリが見られたが、さらに午後になって、続々と群れが集まってくる。その光景は壮観で感動的だった。ここは、昨年9月の台風で水田が冠水し、多くは収穫できず放置された稲穂がアトリの大群を呼び寄せたとのことである。
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# by GannkoOyazi | 2018-01-31 08:21 | Comments(0)

思い出の記 34 ハギマシコ

 ハギマシコとの出会いを求めて筑波山に出かけたが、その年は群れが来ていないとのことだった。翌年に期待を寄せていたところ、群馬の山間に良い所があると、Hさん夫妻に案内いただき、雪のハギマシコを撮る念願を果たすことが出来た。
 全長約16cm。スズメ(約14.5cm)より少し大きい。体重約30g。夏羽は全身が褐色みの強い羽毛で覆われ、嘴の色彩が黒い。冬羽では嘴の色彩はオレンジがかった黄色で先端が黒い。オスの冬羽は前頭部から腹面にかけて黒く、胸部や腹面には白色や赤紫色の細かい斑紋が入る。和名はこの斑紋がハギの花のように見えることに由来する。メスの冬羽は褐色みが強く、腹面に灰色がかった赤紫色の斑紋が狭く入る。スズメ目アトリ科に分類される。

2017年1月 群馬山麓
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2016年2月 筑波山
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12年12月 城山湖
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# by GannkoOyazi | 2018-01-27 08:59 | Comments(0)

思い出の記 33 トラフズク

 トラフズクが川辺の竹藪で越冬に来るようになって5,6年になるだろうか。これまでに一度に4羽が目撃されたことがあったが、見えないところにもっといそうである。2008年には、川崎の方まで撮りに行ったことがあった。最近は、マイフイルドで見られるので冬の楽しみが増えた。
 トラフズクは全長38cm。頭部から背面の羽毛は灰褐色で、褐色の縦縞が入る。腹面の羽毛は黄褐色で、黒褐色の縦縞が入る。虹彩はオレンジ色。外耳状の羽毛(羽角)は発達する。(Wikipediaより)

越冬中のトラフズク(秋ヶ瀬で)
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2008年12月 トラフズク初撮り(川崎)
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# by GannkoOyazi | 2018-01-24 07:57 | Comments(2)

思い出の記 32 コミミズク

 コミミズクは冬の午後から夕暮れの撮影が主である。寒さに耐えながら鳥の出をひたすら待って撮るのであるが、不思議と辛い思い出は無い。期待に胸を膨らませて寒さを忘れていたのだろう。川島の土手上や渡良瀬遊水地など何度通ったことだろう。マイフイルドの秋ヶ瀬田んぼにコミミズクが現れ大勢のカメラマンを呼んだのは2008年だった。その他、思い出に残るシーンを選び出してみた。
 日本では冬季に越冬のため全国的に飛来する冬鳥。全長38.5cm。頭部から背面の羽毛は褐色。腹面の羽毛は薄褐色で、暗褐色の縦縞が入る。虹彩は黄色。外耳状の羽毛(羽角)が短い(小さい)ことが、名の由来。(Wikipediaより)

2008年3月 秋ヶ瀬田んぼ
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2011年2月 飛び出し
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2012年2月 飛翔
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2012年3月 枝止まり
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2012年4月 菜の花
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2014年2月 雪原
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2016年12月 捕食
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# by GannkoOyazi | 2018-01-20 08:17 | Comments(0)

思い出の記 31 ケリ

 ケリはチドリ科タゲリ属の野鳥で、日本に生息するチドリでは最大。特徴的な「ケリッ」という鳴き声から名前がついたと言われる。最近では、田畑の減少により個体数が少なくなり、余り見られなくなった。福島県、埼玉県、千葉県、高知県ではレッドリストの指定を受けているとのことである。
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# by GannkoOyazi | 2018-01-17 07:59 | Comments(0)

思い出の記 30 タゲリ

 タゲリは、頭の黒くて長い冠羽と、翼の色もまた美しく、深い緑色に赤の混じった艶やかな翼は陽の光の角度によって玉虫のような輝きを発し、「冬の貴婦人」と称されるだけのことがある。
 全長が32 cm、翼開長が約72 cm。同属のケリよりもひとまわり小さい。背面は光沢のある暗緑色、腹面は白い羽毛で覆われる。足は赤黒い。頭部には黒い冠羽が発達する。頸部には黒い首輪状の斑紋が入る。雌雄ほぼ同色。メスは頭部と胸部の黒い部分に褐色を帯びて、オスは夏羽の喉部が黒い。(Wikipediaより)

2016年1月
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2015年1月
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2013年1月
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# by GannkoOyazi | 2018-01-13 08:13 | Comments(0)

思い出の記 29 オジロビタキ

 日本では旅鳥または冬鳥として渡来するがまれである。単独で観察されることが多い。日本で越冬する個体は少なく、ほとんどが雌か若鳥である。(Wikipediaより)
 オジロビタキを2008年に近くの公園で初撮りして以来、そのキュウトでシックな姿に惹かれ毎年撮り続けている。2012年には、マイフイルドに姿を見せてくれた。また、ニシオジロビタキを愛知まで訪ねるなど思い出の多い鳥だ。

2008年11月  初撮り
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2009年12月 キュウト
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2010年2月 紅梅 
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2011年2月 誘惑
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2012年12月 メタセコイヤ 秋ヶ瀬公園
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2013年1月 ニシオジロビタキ 於大公園(愛知県)
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2016年3月 つぼみ(桜)
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2016年12月 コナラ 武蔵野公園
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# by GannkoOyazi | 2018-01-10 08:14 | Comments(0)

思い出の記 28 トラツグミ

今週から、週2回(水、土曜日)更新します。

 トラツグミを、新年に掲げて願いをかけるのが恒例になっている。トラにちなんで阪神タイガース躍進の願いである。今季は新外国人のロサリオであり、藤浪の復調や大山や北條やルーキー達の活躍への期待である。そして、今シーズンの優勝に期待を込めるのだ。さて、今年は願いがかなえられるだろうか。
 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長約30cm、日本のツグミ類中では最大。体上面は黄褐色地に黒色の三日月斑が多数あり、のどから腹にかけては汚白色地に黒色の三日月斑が散在している。翼の裏側には白色と黒色の太い横帯がある。日本では北海道から九州までの各地に漂鳥として生息する。食性は雑食。雑木林などの地面で、積もる落ち葉などをかき分けながら歩き、土中のミミズや昆虫類などを捕食することが多い。冬季には、木の実も食べる。 (Wikipediaより)
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# by GannkoOyazi | 2018-01-06 08:03 | Comments(0)

思い出の記 27 ミコアイサ

 和名のミコアイサのミコは、オスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来する。繁殖期のオスは全身の羽衣が白い。眼の周囲や後頭には黒い斑紋が入り、胸部側面には2本の黒い筋模様が入る。背の羽衣は黒い。非繁殖期のオスやメスは頭部から後頸にかけての羽衣が褐色、喉から頸部側面にかけての羽衣が白い。また、顔部の黒い斑紋からパンダガモの愛称がある。
 最近は、自宅から近い調整池で撮ることが多くなったが、この時期になるといろいろな所にミコアイサに会いたくて出かけたものだった。なかでも、皇居のお濠での最初の出会いがどこよりも強く思い出に残っている。

2008年2月 皇居のお濠
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2016年1月 芝川調整池
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# by GannkoOyazi | 2018-01-03 10:13 | Comments(0)

思い出の記 26 ミヤマホオジロ

 ミヤマホオジロは。大好きな鳥の一つである。オスの黒く太い過眼線とその上の黄色い眉班と喉、胸部に三角形の黒い斑紋があり、コントラストが際立っていて鮮やかだ。また、冠羽がエレガントな王冠のようであり、興奮すると逆立て威厳を示す。メスは喉から胸部は淡褐色、腹部は汚白色の羽毛で覆われ、眉斑は黄褐色で優雅。地上で採食することが多いが、雪がその姿をいっそう引き立てていた。
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# by GannkoOyazi | 2017-12-30 08:27 | Comments(0)

思い出の記 25 オシドリ

 「日本一カラフルな水鳥」と称される。繁殖期になると、オスはメスを惹きつけるために派手な色合いになる。それに比べてメスはやけに地味な色だが、抱卵中に保護色の役割を果たす。これも子孫繁栄のための戦略なのであろう。また、仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶが、鳥類のオシドリは、冬ごとに毎年パートナーを替える。抱卵はメスのみが行う。育雛も夫婦で協力することはない。

2010年12月 水鏡 ‼
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 2010年1月 オシドリ夫婦 ⁇
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2009年12月 ドングリ⁉ 
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2008年1月 雪がふ~る♪
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# by GannkoOyazi | 2017-12-23 08:48 | Comments(0)

思い出の記 24 チョウゲンボウ 

 チョウゲンボウはタカ目ハヤブサ科に属する猛禽類の一種で、小型(全長35cm)な体をやや斜めに傾けたままホバリングしたり、低空飛行で飛び急降下して小鳥やネズミや虫を捕らえる。漢字で「長元坊」とは奇妙な名前であるが、その名の由来には諸説ある。数年続く凶作のため飢餓で苦しんでいた村に、旅の僧 「 長元坊 」 がやってきた。僧は人々の苦しみを目にすると村を見下ろす岩山に登り中腹の岩棚に座して祈りはじめた。そして、村を救った後に亡くなる。翌年は、村が始まって以来の大豊作・・・以来、秋になると、作物の出来を確かめるように田畑の上でホバリングしている鷹がいた。それに気付いた村人たちは、その鷹をいつしか 「 長元坊 」 と呼ぶようになったという。別の説もある。こちらは殺生を行う破戒僧として描かれている。長元という破戒僧は、ネズミやモグラを捕まえては食べていた。それを見た人々は彼に姿や仕草がそっくりな猛禽をチョウゲンボウと呼ぶようになったという。ネズミなど小動物しか狩らないチョウゲンボウは鷹匠から嫌われていたため、こんな残念な逸話が残ったのかもしれない。さらに、トンボの方言が由来説などもある。飛ぶ姿がトンボのように見えることから、トンボの方言「ゲンザンボー」が由来ではないかという説もある。
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# by GannkoOyazi | 2017-12-16 08:16 | Comments(0)

思い出の記 23 イソヒヨドリ

 町中を流れる川辺に赤い実をたわわにつけるピラカンサスがある。いつもの年だとヒヨドリがたまに啄むくらいで、ほとんど鳥たちの餌にならないのだが、この年はどうしたわけかイソヒヨドリがこの実を好んで飛びついては食べる。ここでは、毎年のようにイソヒヨドリが来るのだが、この年だけのことであったようだ。

2015年12月
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2009年11月
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# by GannkoOyazi | 2017-12-09 08:18 | Comments(0)

思い出の記 22 オオマシコ

 オオマシコの姿を求めて嵯峨塩鉱泉から少し奥に入った林道や群馬の小根山森林公園、埼玉県民の森などへ何度か足を運んでいるが、なかなか気に入ったものが撮れずに終わってしまった。それでも、萩の実を啄む姿や雪中の写真を残すことが出来たので良い思い出となった。

萩の実を啄む (2011年1月 嵯峨塩深沢林道)
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雪の華 (2012年12月 深沢林道)
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フクロウ探索の朝 (2013年12月 八ヶ岳山麓)
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 再 会 (2016年12月 埼玉県民の森)
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# by GannkoOyazi | 2017-12-02 07:57 | Comments(0)