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10態  ヒレンジャク

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今日は、地元のフィルドで9時から3時半までの間、まったりと過ごした。
 レンジャク人気で異様なほどの熱気に包まれていたが、なんとなくのりきれなかった。
 キレンジャクは、きのうは3羽いたそうだが、姿を見せなかった。
 今日のシャッターからヒレンジャクの10態を集めてみた。

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 このところ、群れに数が少ないためかヤドリギの実はたくさん残っているようだ。たべすぎて、メタボにならないか心配なほど、ずいぶんお腹が膨らんでいるが、そんなに急いで食べずに桜の咲く頃まで残っていてほしいものだ。

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by GannkoOyazi | 2009-03-01 20:59 | ヒレンジャク | Comments(0)

待 望  ヒレンジャク、キレンジャク

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 2年間待ち望んでいたレンジャクが秋が瀬に戻ってきた。
 昨日のことである。そのことを、昨晩になって知り、今朝は、6時半に大急ぎで現地に入ったがすでに10人ほどの人が、ヤドリギのある木の下で、スタンバイしていた。その後、ぞくぞくとカメラマンがつめかけ、100人を超すカメラの放列が敷かれた。皆、この日を待っていたのだ。
 9時頃に、見えるところだけでも14、5羽の群れがきた。「来た、来た」との歓声があがる。さながら千両役者の登場といったところだ。

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 ヒレンジャクは、頬紅を差したような顔に、頭部まで続く 太く黒い過眼線が歌舞伎役者の隈取のように見える。
 しばらく、梢で様子を見るようにしていたあと、ヤドリギの実を食べ始めた。

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 キレンジャクが、一羽だけ混じっていたが、なかなか良い所に出てくれず、かろうじて黄色い尾羽を撮ることが出来た。
 まだ、到着したばかりで落ち着かない様子で群れは動いていた。
4時までの間に群れで姿を見せてくれたのは2回だけではあったが、レンジャクが帰ってきたことが、なにより嬉しかった。少しでも長く滞在することを祈るような気持ちで、引き上げた。

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by GannkoOyazi | 2009-02-22 20:31 | ヒレンジャク | Comments(0)

いよいよ本番 ヒレンジャク

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 早いうちに来たヒレンジャクを撮ったので満足していたので、3月になっていよいよ本番とばかりにヤドリギの丘に群れをなして来ていると聞いたが、大勢のギャラリーが詰め掛けているとのことであり、敬遠したい気持ちもあって先週は北本へ行ってしまった。しかし、やっぱり秋が瀬の名物に一度は参加すべきと、思い直 した。ただ、今日も昼から用事があって10時までの朝だけの撮影だった。
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  朝のうちは3羽ほどが残り少なくなったヤドリギの実を啄ばんでいたが、時間がたつうちに、数も増えカメラマンも大勢になった。レンジャクは、実を食べては糞をしたり、根元の洞の水を飲んだりと、取り囲むギャラリーをよそに悠々としていた。
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 また、今日のレンジャクは変わっていた。先日の春の嵐のような突風で落ちたものか、地面のヤドリギの実を拾って食べていた。こんなレンジャクの様子を見るのは初めてだ。昨日まではこんなことをしなかったとのことであるが、おかげで、もうタンポポやオオイヌフグリが咲いているのを知ることが出来た。
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by GannkoOyazi | 2007-03-10 22:44 | ヒレンジャク | Comments(0)

水を呑む ヒレンジャク

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 ヒレンジャクはヤドリギの実を食べては、直ぐ下の水場に降りてきて、しきりに水を飲む。ヤドリギの実の果肉に粘着性があるためだろうか。旨そうな、飲みっぷりは呑ん兵衛の二日酔いのときのようだ
 長い冠羽と、冠羽の下まで伸びる過眼線と、頬紅をさしたような顔、そのメイキャップと、デップリとした身体つきに、裾模様に似た尾羽など歌舞伎の役者のようだと言ったら、ほめ過ぎだろうか。
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 レンジャクは、群れで行動することが多く、高い梢に鈴なりに連なっていることから 連雀が和名となったが、英名はワックスウィングであり、これは風切羽の先端の赤い部分がロウ物質であるからである。
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by GannkoOyazi | 2007-01-27 18:14 | ヒレンジャク | Comments(0)

初撮り アリスイ、今季初のヒレンジャク

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 秋が瀬に待望のヒレンジャクが週始めの10日頃に到来したことを知ったものの、週末になるのを待つしかなく、その土日も空いているのは半日ずつだった。
 そこで、土曜日はレンジャクは落ち着かないだろうと決めて、3度目の正直に期待してアリスイ狙いで、ピクニックの森にしたものの、またもアリスイにお目にかかれず、とうとう一度もシャッターを切らずに、引き上げ用事を果たしにむかった。そして、今日こそはアリスイを、の思いもあったが、レンジャクに早く会いたい気持を抑えきれずに子供の森へ、まず足を運んだ。
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 子供の森に8時前に入ったが、すでに20人程の人たちがカメラを据えていた。すぐにメタセコイヤの天辺に一羽がとまっているのが見られ、その後直ぐに高い梢に3羽が留まったが、肝心のヤドリギに降りず、気を揉みながら待つた。
 しばらくしてようやく良いところに出てきて、ヤドリギの実を啄ばみ始めたのを、何とか写真におさめることが出来た。 今季最初のヒレンジャクとしては満足であり次の飛来を待たずに、この調子でアリスイをと、今日は諦めていたのだがピクニックの方に移動することとした。

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その足を、水場の縁の木に乗ったルリビタキが止めた。

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   ピクニックのアリスイポイントについた時に、いままでいたのに・・・と言われた。またしてもダメかとの気持と、今日はともかく出たのだから希望が持てるとの思いが交差する。12時まで残された2時間に賭けることとした。そして諦めかけたそのときに、アリスイは枯れ草の上に姿を現してくれた。
 アリスイは、体は褐色と黒で、灰色の複雑な斑紋があり、頭上から背の中央を黒い線が走る。枯れ草の上でキイー、キイーとモズに似た鳴き声をあげる。キツツキの仲間であるが、アカゲラを始めて目にしたときほどの感激は起きなかった。これで、午後からの、とりはとりでも相撲取りを心置きなく見に行ける。大相撲初場所の見物に誘われて行くことになっている。今日は、初撮りのアリスイ、今季初のレンジャク、大相撲の初場所と、三つの初が重なったハッピーサンデー。
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by GannkoOyazi | 2007-01-15 00:03 | アリスイ | Comments(0)

 ヒレンジャク 3 秋が瀬

  このブログを公開して(1月21日スタート)2ヶ月余りが経ち、この間のアクセス数は、1200件に達している。ブログとして多いのか少ないのか分からないが全く想定外のことで恐ろしい様な数字です。そのつど新しい記録を期待されて、のぞかれる方には申し訳ありませんが、いつも不運続きだったマイ・フィルドの秋が瀬で今日ようやく10羽程の群れを見ることが出来たので、3回続けてのヒレンジャクです。

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 秋が瀬から2週間離れている間に、桜がほころび始め、モクレンが林のところどころで、白いランプのような花を咲かせ、すっかり春の装いに変わっていた。変わらないのは、レンジャクフアンのバーダーだ。 今日も多くのカメラの砲列が、ヤドリギの丘に向けられていた。 朝のうちは、2羽が枝影から出たり隠れたりして気をもませたが、昼近くになって10羽程の群れが来て、一気に活気づいた。ヤドリギの実を食べては、地表の水場に降りたって、喜ばせてくれた。
 

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ヤドリギの実は甘く、野鳥の絶好の餌になり、種子が排泄されるが、このとき種子は粘性を帯びていて、鳥の肛門から簡単に落ちないため、鳥がお尻から糸を引きずりながら飛び、枝や幹に付着する。付着した枝や幹を宿主としてそこで発芽し寄生するのであるがレンジャクがまさに、その働きをしていた。 地面に落ちず
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に無事宿主に付着した種子は、宿主の幹や枝に楔型の根を食い込ませて樹木から水や養分を横取りする。宿主となる木は、したがってケヤキやブナやミズナラなどの落葉高木である。ヤドリギが悪者のようであるが、ヤドリギは常緑樹でありヤドリギ自身も光合成を行っており「半寄生植物」なのである。また、落葉樹の葉が落ちている秋から春までの間だけの居候だし、なによりも鳥達に果実を提供している功績もある。
 フランスの地方では、クリスマス前からヤドリギを玄関などに吊るし新年にその下でキスをすると幸せになるとされ、その風習が今も残っているそうである。
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by GannkoOyazi | 2006-03-25 20:52 | ヒレンジャク | Comments(0)