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営 巣  コサメビタキ

 木の幹から水平に伸びる枝の基部にコサメビタキが営巣していた。コケを張り付けた浅い皿のような形の巣だ。離れた山道からでは、木のコブのように見える。親鳥がしきりに出入りをしているところを見ると、まだ完成していないようだ。
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by GannkoOyazi | 2017-04-26 15:55 | コサメビタキ | Comments(0)

野の秋  コサメビタキ、モズ

 深まりゆく秋の野で、秋晴れの陽射しをいっぱいに受けてコサメビタキが木の実をついばみ、モズが高鳴きを響かせる。
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by GannkoOyazi | 2014-09-27 09:55 | コサメビタキ | Comments(0)

10月の在庫 渡り・ヒタキ科


    秋ヶ瀬野鳥クラブの素敵な仲間たちの写真展です。鳥たちへの思いと愛情を一緒に感じてみませんか。ご高覧をお待ちしています。



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  きびしい猛暑と残暑が、なんとかおさまった10月の声を聞くと同時に渡り鳥が、その旅する姿を平地のフイルドに見せた。そして、休養と体力補給を求めてつかのまの時を過ごして姿を消していくのだった。この月は、そんなヒタキ科の鳥たちの姿を求め、おおわらわのうちに過ぎた。その、コサメビタキ、エゾビタキ、ノビタキ、キビタキ、そしてオオルリたちは今頃はどこを飛んでいるのだろうか。

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 ウバメガシワの実を、コサメビタキとエゾビタキが競うように啄ばんでいた。

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 ノビタキは、黒い夏羽から衣替えをし、田んぼで虫や実を捕食する。

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 キビタキは、ここのミズキの実がお気に入りとみえ、オスもメスも朝早くから摘みに来ていた。

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 オオルリの若は、忙しげに林を飛び交っていたが突然のように水場に降りて、喜ばしてくれた。ただ、このシーンを撮れたのは二人だけだった。

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by GannkoOyazi | 2010-10-30 18:00 | コサメビタキ | Comments(0)

今季初 コサメビタキ

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  コサメビタキは、スズメよりも少し小さな体で地味な体色であるが、大きなクリクリとした目が可愛いいことから人気がある。そしてマイフイルドに秋の旅鳥のシーズインを告げるトップランナーである。遅まきながら、今季初撮り。

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  アカメガシワの実は、野鳥に人気ナンバーワンと言われる。どんな味がするのだろうか。見かけでは、甘みなど旨そうな感じがしないのであるが。ところが、コゲラまでもが口を思い切り大きく開け、実にかぶりついていた。樹皮をつついて虫を捕らえるコゲラの口がこんなに大きいとは思わなかった。

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by GannkoOyazi | 2010-09-19 18:22 | コサメビタキ | Comments(0)

鮫色  コサメビタキ

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 ヒタキ科では、キビタキやオオルリなどの華麗な鳥達が人気を集めているが、灰褐色と地味ながらコサメビタキは、小さな体に目が大きく愛らしく別の人気があるようだ。
 コサメビタキは、サメビタキより少し小さく、サメは鮫の肌色に似ていることによるそうだ。今では鮫色になじみはないが、昔は鮫皮は刀の柄などに使われていて、その色合いは良く知られていたようだ。

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 この枝に、何度も留まるところをみると、どうやらここに巣を架けるつもりのようだ。コサメビタキの巣は、コケをクモの糸などで絡めた精巧なもので、離れた所からでは、木のコブのようにしか見えない。
 前に、あすこにあると指を差されて教わっても、なかなか分からなかったことがある。

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by GannkoOyazi | 2009-05-03 00:13 | コサメビタキ | Comments(0)

お揃い  エゾ、コサメ、キビ

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 昨夜の雨でぬかるむ森を長靴を履いて、アカメガシワの木の下に直行した。他にも同じ木でもっと大きなものがあるが、道筋から少し森に入ったこの場所は、なぜか例年一番先にこの木に、冬鳥が実を摘みに来る。ここは、キビタキのポイントでもあるのだ。
 今日は、7時から3時までジックリとここに腰を落ち着けた。朝の早いうちに、コサメビタキが姿を見せ、直ぐ後にエゾビタキ二羽が現れ、追いかけっこを展開した。



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 この時は、めずらしく2羽が近くで実をたべていたが、ほとんどの場合は一羽が実を啄ばみ始めると、とたんにもう一羽が飛んできて追い飛ばすことを繰り返していた。
 それに引き換えてキビタキはおとなしく、せっせと実を食べる様子が可愛い。ただ期待のオスは、なかなか姿をみせなかったが、ポジションの違うところで見ていた人に呼ばれて、カメラを大急ぎで移動し、なんとか秋が瀬で今季最初のキビタキ♂を証拠写真ほどでも撮ることができた。



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おかげで、コサメ、エゾ、キビの3種を、お揃いで撮ることができた。
 また、マイフィルドに顔馴染みのメンバーが揃い、なにかアットフォームな感じがして心地よかった。実は、これまで続けてきた拙作のブログをトラブルのためプロバイダーをとりあえず変更し、その通知をおこがましくもメールさせていただいたところ、励ましの返信をいただいたり、写真を添付してくださった人もあり、そのうえに今日は、声をかけてくださる人など、仲間の皆さんのあたたかい気持ちに、感謝、感激したところです。心からお礼申し上げます。

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by GannkoOyazi | 2008-09-23 23:10 | エゾビタキ | Comments(0)

 エゾビタキとコサメビタキ

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 昨日に続き、秋が瀬・子供の森を歩きまわった。葉の茂る この時期の小鳥探しは難しく根気と経験が必要とされるが、どちらも自分には不足していることを感じるとともに反省させられた。
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                                                              きょう撮ることができたエゾビタキとコサメビタキは、なんとも地味で目立たないが、良く見ると渋い色合いが好ましく、これにサメビタキを加えて、地味なヒタキ科の御三家といったところか。それにしても同じヒタキ科のオオルリやキビタキのカラフルさに比べると、あまりにも質素で目立たないが、それも一つの生き抜く方法なのだろう。また、ルリビタキやジョウビタキは、ヒタキと付くがヒタキ科ではなく、ツグミ科に属している。
 エゾビタキは、春と秋に日本を通過する旅鳥であるが、一般に秋の方が観察するチャンスが多いと言われる。白い下面にある縦の斑と翼の一部の羽縁にある白線でコサメやサメビタキと区別できる。
 ミズキの実を好んで食べると言われるとおり、子供の森の外縁のミズキの木に、コサメビタキやシジュウカラと一緒に群れていた。
 大きくてくりっとした目のコサメビタキは、エゾやサメビタキの中では、一番小さく、白っぽい。胸から脇に不明瞭な縦斑があるが目立たない。
 コサメビタキの目がひときわ大きく見える秘密のひとつは、目のふちの肉質のリングが黒いことである。このアイシャドーが、目をひとまわり大きく見せることに貢献している。
 木の梢にとまり、空中を飛ぶ虫をフライングキャッチで捕食する名手である。
 かっては、東京近郊の雑木林で普通に繁殖していたが、今では地方でも都市部から姿を消し、出会いにくくなった鳥のひとつである。
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by GannkoOyazi | 2006-09-18 21:48 | エゾビタキ | Comments(0)