1 ピラカワ 4 (11/18撮影)

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  ピラカワは、4回目のアップになってしまい変わり映えもしませんが、ご覧いただければ幸いです。ピラカワをどうしても撮りたいと、最近鳥撮りを始めたばかりの人から案内を頼まれ、「秋が瀬」に入る前に行った。
 7時頃について3時間ほど待って、狙いのポイントに止まってくれた。何度見ても 、その美しさには感動するが同時に写真にすることの難しさを感じさせられる題材だ。どうしてもこのポジションのカワチャンを撮ろうとすると、日の丸弁当の構図になってしまうので、今回はピラカンサスの実を主にしてみた。その後、さらに次のチャンスを待つ友人を後にし「秋が瀬」に一人向かった。秋が瀬については別にアップ。                                                                                                
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  ヒヨドリにとっては、この実は大事な食料の一つなのであろう。青空のもとで嬉しそうに赤い実を啄ばんでいた。
 その下の池ではオナガガモが、赤い実の映る池面をゆらしていた。
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# by GannkoOyazi | 2006-11-19 18:38 | カワセミ | Comments(0)

 篭脱け鳥・ソウシチョウ

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 ソウシチョウは、野鳥ではないが今「秋が瀬」に 10羽ほど群れている。ガビチョウと同様に篭脱けと称されるうちの一種である。
 中国南部からミャンマー、ヒマラヤにかけて分布し、もともとは、ペットとして輸入され飼われていたものであるが、1970年代後半から日本の野山に帰化したことが観察されているとのことである。以前に筑波山の山頂付近で大群を目にしたことがあったが、とうとうこんな身近にまで進出してきたことに脅威を感じる。
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 ただ、見る分には日本の森には色合いが派手すぎる気がするが、きれいで可愛い鳥だ。ソウシチョウはオスとメスを分けるといつまでも鳴き交わすことから相思の字が当てられソウシチョウと命名されたとのことである。

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 この日(11日)は、ヤマセミ情報をいただいた矢板へ泊りがけで行くことにしていたので、予報よりも雨が早く降り出したことで思い切り良く、向かうことができた。情報をくれたのは釣り宿の主人で鳥のことは素人で部屋の窓から見える所にヤマセミが来ているというのは、少し旨すぎる気がしたのと、週末組としては、このところ絶好調の「秋が瀬」を二日とも空けるのに躊躇があった。ヤマセミは飛ぶ姿を一瞬だけ見られただけだったが、久しぶりにのんびりと温泉につかり本を2冊読めたのでそれなりに満足した日曜日だった。唯一、撮ったカシラダカ。同じスズメ目であるが、やっぱり派手なソウシチョウより、この渋さが好ましい。
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# by GannkoOyazi | 2006-11-12 18:54 | ソウシチョウ | Comments(0)

妙高秋色 ミヤマホオジロ、ゴジュウカラ

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 秋の趣を求めて戸隠と妙高に遠征した。 戸隠高原は昼少し前になって着いたこともあり散々だった。また遊歩道を観光客が闊歩していて、鳥見の気分もそがれてしまい早々に目的地の妙高へ車を向け、懇意にしていただいているペンション(スノーグースhttp://www31.ocn.ne.jp/~snowgoose/)のお世話になった。
 今年は極端に山の木々の実が少なく早々と鳥たちは里へ降りてしまったとのことであったが、このペンションの庭や周囲の森は、アップしたほかにもアカゲラ、アオゲラをはじめカシラダカやヤマガラなどこの時期のたくさんの鳥が楽しませてくれた。
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都市型公園でのバードウォッチングは手軽で良いが、いささか欲求不満のようなものを感じだしていた。鳥見だけならば、ことに今シーズンはその必要がないくらい秋が瀬をはじめとする平地でも十分充実している
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のだが、へそ曲がりな性格からか同じ鳥 をどこで見ようが変わらないのだが、山や森の大きな自然に触れて 鳥見がしたくなる衝動にときに駆られることがある。 結果的には、身近に「秋が瀬」という好フイルドがある幸せを再認識した。
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 ミヤマホオジロが、いきなり梢に飛んできて鳴き声をあげた。黄色の冠羽が鮮やかに秋日を跳ね返していた。ゴジュウカラは写されるのを拒否するようにせわしく幹を頭を下にして動き回り、ヒガラも、ジョウビタキも簡単には撮らせるものかとばかりに一瞬のうちに飛び立つ。なんだか山で出会う鳥達は威勢が良いように思われる。
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# by GannkoOyazi | 2006-11-04 23:46 | ミヤマホオジロ | Comments(0)

 憧れのノゴマ

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 憧れの鳥は誰しも数々あるが、その中に必ずノゴマはあげられるであろう。
 ノゴマは、北海道や本州北部の一部の山に夏鳥として渡来し、そこで繁殖する。だから、通常は北海道でなければ平地でノゴマに出会えることはないのであるが、北海道で夏を過ごしたノゴマが冬を前に南下する渡りの途中で、羽を休めるため、いっとき決まって東京湾臨海や荒川河川に、その姿を現してくれる。それも毎年、ほぼ決まった時期に決まった場所であり、渡り鳥の正確なコンパスと暦には、ただ驚くばかりである。
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 葛西臨海公園は、三日間いただけであり情報を得たときは抜けた後だったが、荒川土手(川島・埼玉)には、二十日程もとどまっていてくれたお陰で撮ることができた。 撮ったのは29日である。情報は得ていても週末限りのバーダーであり、なかなか足を運べず、何とか間に合った。
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 ノゴマは、オリーブ褐色の体で白く明瞭な眉と顎線、赤い喉がエプロンをつけたような姿を見せてくれた。さえずる時は、この喉の赤い袋をいっぱいに膨らませるそうであり、繁殖期のそんな様子を北海道の原野
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で見てみたい欲求が、いっそうつのる思いがした。ノゴマは、野駒と表記されるようにコマドリと同じくその泣き声からの命名である。さえずりは、「チーチョ、チョチ、チロロ、チリリ」 でよくとおる高い声で鳴き続けるが、地鳴きは、「ヒッ ヒッ ヒッ」と高かったり、「クヮックヮックヮッ」と低かったりである、そうだ。
 ノゴマの出を待っている間に日が傾き後ろの野原のカワラヒワを照らす。
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# by GannkoOyazi | 2006-11-01 21:40 | ノゴマ | Comments(0)

 ピラカワ 3

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 ピラカワ第3弾。シツコイヨウデスガ、この時期にしか撮れないし、先週は前を向いていてカワセミのブルーの背中と、ピラカンサスの真っ赤な実との対比にならなかったので、今度はそれを撮りたくて、今日も
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池畔にカメラを据えた。
 実は、今日は出席しなければならない会合があって9時には、ここを去らなければならなかったので、ダメモトのつもりだった。
 毎日来ている人の話によると、あれから は日曜日にちょっと留まっただけで、
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まったくこのところカワちゃんのサービスが悪く昨日までほとんどピランカンサスに留まらなかったとのことだった。それが、カメラをセットして直ぐと、その後もう一度狙いどおりのところに来てくれたので、8時には会合に向かうことが出来た。
 そのうえ、そこでゆっくりとカワちゃんは毛づくろいをしたり、いろいろなポーズを見せてくれた。カワちゃんに感謝。感謝。



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# by GannkoOyazi | 2006-10-28 18:57 | カワセミ | Comments(0)

カワラヒワとコスモス・カワセミとピラカンサ

 秋が日一日と深まるなかでコスモスが種をつけはじめカワラヒワがそれを啄ばみにきている金山調整池にまずは向かう。そのあと秋が瀬にと、考えていたがカワセミがピラカンサスに留まるまで3時間ほど待っていたので、午後来客の予定もあり、秋が瀬は明日に期待することとした。

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 カワラヒワの群れはコスモスの種がお目当てであるため花のあるところにはなかなか留まってくれない。また平らな畑地であるためカメラアングルに手こずらされた。
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 前にアップしたときは、ピラカンサスの実がまだ熟して真っ赤になっていなかったことや、ヌケの悪い写真で気になっていたので、何時間待っても撮りなおしたい気分だった。

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 ヒヨドリが、その実を食べにきた。ヒヨドリもこのときばかりはカメラマンの人気を集めていたが、もう少しの間、赤い実を残しておいて欲しいものだ。
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# by GannkoOyazi | 2006-10-21 21:47 | カワラヒワ | Comments(0)

 秋が瀬にゴジュウカラ

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 なんと、ゴジュウカラが秋が瀬・子供の森にわたってきたことを、週明けに知ることができたが、昨日は所用で行けず、今日になって勇んで出かけた。
 春に戸隠高原でゴジュウカラに出会い夢中で撮ったが動きの早さにデジスコで追いつけずピンボケを量産し、苦い思いをしたのであるが、そのゴジュウカラが秋が瀬で見られるとは思いもかけないことだった。なんとかその時のリベンジを果たしたいと思ったが、どうやら返り討ちにあったようである。
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 頭から背中は青みがかった灰色で、尾は短く、喉から胸にかけては白色で、脇とお腹が薄い橙色。派手さはないが 細いクチバシから伸びる黒い過眼線がアクセントとなってシックで上品な色合いの 鳥である。
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 キツツキ類のように幹に平行に止まったと思ったら、頭を下にして幹を降りたり、幹の周囲をまわったりし、また幹をつつくときも逆さのままである。
 頭を下にして降りることは、キツツキにもキバシリにもできず、

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ゴジュウカラ唯一の芸当であり、そこから「木ねずみ」の別名もあるそうだ。  樹皮の割れ目などを探って昆虫やクモを捕らえるほか、木の実も食べ、秋にはそれを木の幹のすきまにつめこみ蓄えるが、そのとき木片などでふたをして隠しておくそうであるから、ずいぶん行き届いている。
カラスウリの花が森影で咲き残っていた。
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# by GannkoOyazi | 2006-10-15 22:02 | ゴジュウカラ | Comments(0)

 セッカの親子

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 3連休なので金曜日(6日)と合わせて今週3度目の更新です。
 今日も秋晴れの良い天気だったが午前中は強い風が吹いていた。秋が瀬の森のぬかるんだ道を歩き回るよりも青空の下の広々とした土手や田んぼの方が気持ちよさそうな気がして、セイタカアワダチソウの黄色とススキの穂の銀色が輝く、田の道を選んだ。
 強風にあおられ、小鳥たちは草の中に潜りこんでしまっているのか姿が見えなかったが、ようやくセッカの親子を探すことができた。
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  まだ巣立って間もない若がススキにしがみつくようにして風を避けていた。
 セッカは7・8月が繁殖 期と言われるから、この子達は生後2・3ヶ月だろう。
 抱卵からヒナへの給餌までの子育てはすべて
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メスが行い、その間オスの方は別のメスとの繁殖に入り平均して3~4羽のメスと繁殖するそうです。
 ただ、オスはそのために、つぎつぎと巣を新築しなければならない。その巣はチガヤ等のイネ科植物の中に葉を寄せて草の葉 を蜘蛛の糸を使って縫い合わせた洋梨型の精巧なものであり、メスがその巣(外巣)を気に入れば内装を整えて(内巣を作って)繁殖に入るとのことである。
 だから一夫多妻とはいえ、オスも大変だ。その巣の数は20個を超えることもあるそうです。この巣づくりの巧みさから、セッカの英名は「テーラー・バード(TailorBird)」である。
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# by GannkoOyazi | 2006-10-09 20:53 | セッカ | Comments(0)

 ピラカワ 2

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 台風一過で青空が帰ってきたが、強風が残っていて、マイフイルドの秋が瀬は鳥の姿を見つけることができなかった。鳥撮りにとって少々の雨よりも風が一番の強敵である。鳥たちは風を避けて木陰や草の中に身を隠してしまうからである。
 そこで、青い実の ピラカンサスに留まるカワセミをピラカワとしてアップしてからちょうど一ヶ月が過ぎ、あの実が赤くなった頃と思い、ダメモトのつもりで再び調整池を訪ねた。実が赤くなるころには大勢のカメラマンで大変だよ、と聞いていたが現地には、強風が吹いているためか以外にも一人いただけだった。
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  6時半頃に池に着いたとき、その人から池の反対側のふちの木にカワセミが来ていることを教わり、慌ててカメラをセットした。半逆光であるが木道の直ぐ傍の下枝であった。5・6枚シャッターを切ったとき、飛び立たれたが、飛んだ先が、ピラカンサスの枝であった。なんと、まったく待ち時間なしで、ピラカワを撮ることができた。
 半日待っても、一度もシャッターを押せないことも多いのだから、こんな日がたまにはあっても良いだろう。

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# by GannkoOyazi | 2006-10-08 16:15 | カワセミ | Comments(0)

 カワラヒワ(10/1撮影)

 週末バーダーにとって金曜日の晩は、前の週に見た鳥やウイクデーに現れた鳥が残っていてくれることを期待しながら行く先を定めたり天候を心配したりで、落ち着いていられない。明日から3連休である。

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 季節の変わり目のこの時期は、一週間で森や野原の様子が、がらっと変わってしまう。まして、小鳥たちの状況に変化がないことを期待することは無理なことなのだろう。土曜日(30日)には、ノビタキが飛び交っていたのに、もう日曜日には見ることができなかった。そのかわりに、カワラヒワの大群が、田んぼと土手を占領していた。 あまりの多さと動きの早さに惑わされ、気に入った写真が撮れなかったので、次の休みに撮り直してからと考えたが、天候もそして鳥もどうなるか分からないので、アップすることとした。
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   秋が瀬・子供の森裏の田んぼと土手を数十羽単位の群れが3組ぐらいで、わっと降りてきたり、飛び立ったりしていた。思うような所に留まるのをまっていたり、ピントを合わせているうちに、その中の一羽が動くと一斉に飛んでしまい、ピンボケ写真を量産する結果に終わってしまった。
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# by GannkoOyazi | 2006-10-06 20:07 | カワセミ | Comments(0)

 ノビタキ

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 秋が瀬・子供の森の裏の田んぼの土手斜面一帯にセイタカアワダチソウが黄色い花穂を立て、ノビタキの格好の棲息地となっている。森の方が不調だったので早々にこちらに足を運んだ。
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 この時期のノビタキは、冬羽に変わっていて黒い頭のオスは見られずメスとほとんど変わらない羽色になっている。これは、繁殖期(5~7月)後に換羽があったためで、冬の間に褐色の部分がすりきれると、繁殖期の黒い頭に変化する。ノビタキといえば黒い頭じゃないと、という気がしないでもないが、秋の季節を知らせる姿でもあり、カメラを向けた。
 アワダチソウやススキの高いところに留まって、辺りをうかがいながら空中や地表の虫を巧みに飛びついては捕らえる。
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 アキノノゲシが土手にしがみつくように一杯の花を咲かせていた                   .                                                     


# by GannkoOyazi | 2006-09-30 17:34 | ノビタキ | Comments(0)

 ヤマガラとエゴの木の実



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 秋が瀬子供の森に6時過ぎに入り2時間ほど歩きまわったが、何故か鳥の気配が感じられなかった。そこで先週の教訓もあったが、明日行くつもりにしていたエゴの実がなる公園に車を急がせた。
 ヤマガラが、つぎつぎに飛んできてはエゴの実を啄ばんでは山の方へ運んでいた。もう上の方の実は取りつくされていて、今は残された下半分の実がヤマガラの食材に供されていた。

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              ヤマガラはカラ類のなかで唯一、カラフルで愛嬌者である。
 むしった実をそのまま咥えて持ち去ったり、その場で木の実を両足で押さえてクチバシで果肉を割って器用に実を摘み出す芸当を見せるものや、すぐそばの枯れ枝に隠すものなどそれぞれ個性があって楽しませてくれた。
 エゴの木は、白いつりがね型の花が垂れ下がって咲き、一度見たら忘れられない。実にはエゴサポニンが含まれ、えぐいこと
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から、その名があるがエゴサポニンは泡が出ることから石鹸の代用にされたこともあるそうだ。また、その木は堅いことから玩具や杖の材料とされる。
 私の育った東京・中野に江古田の地名があるが、この地名はエゴの林があったことに由来している。
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白花の彼岸花をこの森のなかに見つけた。
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# by GannkoOyazi | 2006-09-23 23:59 | ヤマガラ | Comments(0)

 エゾビタキとコサメビタキ

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 昨日に続き、秋が瀬・子供の森を歩きまわった。葉の茂る この時期の小鳥探しは難しく根気と経験が必要とされるが、どちらも自分には不足していることを感じるとともに反省させられた。
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                                                              きょう撮ることができたエゾビタキとコサメビタキは、なんとも地味で目立たないが、良く見ると渋い色合いが好ましく、これにサメビタキを加えて、地味なヒタキ科の御三家といったところか。それにしても同じヒタキ科のオオルリやキビタキのカラフルさに比べると、あまりにも質素で目立たないが、それも一つの生き抜く方法なのだろう。また、ルリビタキやジョウビタキは、ヒタキと付くがヒタキ科ではなく、ツグミ科に属している。
 エゾビタキは、春と秋に日本を通過する旅鳥であるが、一般に秋の方が観察するチャンスが多いと言われる。白い下面にある縦の斑と翼の一部の羽縁にある白線でコサメやサメビタキと区別できる。
 ミズキの実を好んで食べると言われるとおり、子供の森の外縁のミズキの木に、コサメビタキやシジュウカラと一緒に群れていた。
 大きくてくりっとした目のコサメビタキは、エゾやサメビタキの中では、一番小さく、白っぽい。胸から脇に不明瞭な縦斑があるが目立たない。
 コサメビタキの目がひときわ大きく見える秘密のひとつは、目のふちの肉質のリングが黒いことである。このアイシャドーが、目をひとまわり大きく見せることに貢献している。
 木の梢にとまり、空中を飛ぶ虫をフライングキャッチで捕食する名手である。
 かっては、東京近郊の雑木林で普通に繁殖していたが、今では地方でも都市部から姿を消し、出会いにくくなった鳥のひとつである。
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# by GannkoOyazi | 2006-09-18 21:48 | エゾビタキ | Comments(0)

 彼岸花と再びオナガ

 連休初日は、近づく台風をよそに朝から良い天気に恵まれた。そのうえ、秋が瀬の昨日の情報で、サンコウチョウが4・5羽も入ったとか、ツツドリの赤がいたとか聞き、勇んでマイフイルドにむかった。イレコンデ出かけるときに限って失敗をするのであるが、今日もまた、その轍を踏んでしまった。たしかに、オオルリもキビタキもエゾビタキも目にはしたが梢に邪魔され撮ることができず、サンコウチョウもなかなか現れず、期待が大きかっただけに我慢しきれずに、他のフイルドに移動してしまった。移動した後に、サンコウチョウが低い枝に出たと聞かされる。フイルドをハシゴして、いい結果になったことは少なく、一箇所でじっくり構える事が、鉄則であることを思い知らされた日だった。
 そんなことで、先週見つけたポイントで、最後に オナガを撮って慰めにした。

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 オナガは、よく見かけるが、警戒心が強く、まともに撮ったことがなかった。カラスの仲間とはいえ、黒・灰・青の3色に尾の先が白でシックでスマートである。『四国では憧れの的である』と書かれているのを目にしたことがある。九州や四国には全く分布していない本州の北半分だけの鳥である。
 また、オナガはカッコウの仲間の托卵の対象にされたり、ヘルパーの習性が良く知られるところである。
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 20羽(10つがい)ほどのグループで一年中行動する、オナガが托卵されるのだから分からないものだ。最近では、托卵に気づき始めたオナガもいて、カッコウも托卵相手を変えているケースもあるそうだ。
 また、オナガの息子は、生まれた群れに残り、娘は出ていく。そして、つがい相手の見つからない息子は親の繁殖を手伝う。ヘルパーと呼ばれる習性もあって、興味深い。 だから、オナガはもっと鳥好きの仲間に大事に扱われても良いように思う。ただ、あのギャー、ギャーうるさい泣き声は、まった くいただけない。黙っていれば可愛いのに・・・の代表選手だ。                                                                                   
 森の中では、彼岸花が、秋の到来を告げていた。
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# by GannkoOyazi | 2006-09-16 23:54 | オナガ | Comments(0)

 ピラカワ

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 どうやら困った時のカワちゃん頼みのパターンが定着した感になってしまった。
 ハスの花とカワセミの撮りあわせがハスカワと称されて讃えられることにならって、ピラカンサスの実のなる木に留まるカワセミをピラカワと誰からともなく言いだされ、この池畔が人気を博している。
 たしかに、今はピラカンサスの実はまだ青いが、これが真っ赤に色づいたとき、カワちゃんのオレンジの腹や、背のブルーの輝きとの対照は、見ものである。
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 ピラカンサスの名は、ギリシャ語のPyro(炎)とAcantha(棘)を語源としていて、炎の棘の意味を持っている。その名のとおり、遠目にも枝に鋭い棘が出ているのが見え良く飛んできて棘を避
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けて留まれるものと感心する。その枝にようやくカワちゃんが納まってくれた。この池畔では、親子を含め縄張り争い中とのことで、池の真ん中の島にあるピラカンサスの木に位置を占める、ボスがまだ決まっていないそうだ。池には小魚がたくさん泳いでいて、カワセミの絶好の猟場であることだろう。池向かいの疎林では、オナガがギャアギャアと鳴きながら飛び交っていた。
 オナガは、関東ではどこにもいて余り見向きもされないが、西日本ではほとんど見ることがなく、希少な野鳥であると聞いたことがある。ちょうど、ミヤマホオジロと逆パターンか。また、オナガはカラスの仲間であるが、良く見るとスマートでなかなかきれいな鳥であり、関西の人たちが羨望するのも分かるような気がする。
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# by GannkoOyazi | 2006-09-10 18:59 | カワセミ | Comments(0)

 高原に秋をたずねて

 9月に入って最初の週末を迎え、過ぎ行く夏を惜しむとともに、高原に一足早く秋を感じに行ってきました。高原に秋を知らせるヤナギランとマツムシソウの花が咲き消えると、高原は一気に秋の装いに変わる。ノビタキを期待していたのですが撮ることができず、花だけになりましたが季節を感じていただければ幸いです。
 夏の間も拙作のブログをご高覧くださった皆様に心からお礼申し上げます。夏枯れで更新を怠りそうになりましたが、何とか続けられましたのは、多くの方のアクセスとコメントやメールをいただきましたお陰です。ほんとうに有難うございました。

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              オヤマリンドウが水の消えた湿原のあちこちで背伸びをするように花茎を掲げていた。その、秋の空と競うような清涼な青色が足を止めさせた。
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 マツムシソウ



 この草も、花の色や形の優しさは、高原の秋をあらわすのに、いかにもふさわしいような気がする。 この花から花名のマツムシを思い起こすのは難しいが、マツムシ

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は、スズムシの古名であることから鈴虫の鳴く頃に咲くからとする説もあるが、それでは秋の花は多く、この花を特定することにならず、もう少し理由は深いところにあるようだ。その由来は下の写真の中央の 花後の姿からである。六部(巡礼)の持つリンリンと音を鳴らす松虫鉦と呼ばれるものに形が似ているからとする説に軍配が挙げられる。
                           
 
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    シモツケソウとウメバチソウ 



 





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   ミヤマラッキョウとゴゼンタチバナ  





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 ヤナギランとススキ


# by GannkoOyazi | 2006-09-03 19:04 | 野草 | Comments(0)

 親離れしたシロハラクイナの子

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  シロハラクイナのヒナの成長の早いのには、驚くばかりである。シロハラクイナが特別なわけではないのかもしれないが、もうヒナは、親鳥と、さほど変わらぬ大きさに成長していた。そして、覆っていた黒い産毛が取れて、真っ白な顔や胸と腹が現れ、まさにシロハラクイナに変身を遂げていた。
 どうやら、前回見て(13日)アップした直後から変身を始めたようである。また親離れは、いろいろな方の観察ブログから推察すると完全に親鳥と別行動をとるようになったのは、20日頃からのようであり、7月23日11時45分にヒナが初確認されているので、生後約一ヶ月ということになる。             
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 どうも、おみそれいたしました。これまでシロハラクイナの子がクロハラとはと、茶化していたので、今日はどうもニラマレテいる様な気がしてならなかった。 羽もかなり立派になったようだが、まだ飛
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ぶところは見ていない。そのかわり、クイナだけにと言おうか、駆け足の見事な速さを再三示してくれた。



 ただ、朝のうちの6時から3時間ほどいただけであるが子供は2羽を見ることができただけであり、残りの3羽が気がかりである。2羽がイタチにやられたと言う話しもあり心配だ。                  

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   田んぼの持ち主さんが稲刈りと、鳥がいなくなるのと、どっちが早いかな、と気にしていた。この一帯の田んぼでも早いところ は稲刈りが始まっている。来週あたりが稲刈りの時期のようだ。ここのお米はアキタコマチとコシヒカリだそうで、アキタコマチから先に刈るそうである。シロハラクイナの巣近くの田んぼの稲が、どちらなのか素人には見当もつか ないが、この一帯で生産される、お米は旨いこ とで知られているそうだ。
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 親鳥は、離れたところで単独行動。
 子供との違いは、クチバシと脚の色と、羽の大きさぐらいだろうか。案外、旅立ちの日は近いのかもしれない。















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                                                         ミソハギとジュズ
離れた田んぼの畦に、ミソハギが花をのこしていた。ミソハギのミソは、盆花として摘まれることから禊の意。





























































 














# by GannkoOyazi | 2006-08-27 12:41 | シロハラクイナ | Comments(0)

 カワちゃんのワカちゃん物語

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 高校野球の甲子園ばかりが元気なのじゃないとばかりに、森の池畔では、この春に誕生したカワセミの若がデビューを元気に飾っていた。
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  どうだい、かっこいいでしょう。 そりゃ、お父さんやお母さんに比べたら、ちょっと羽の色艶は鮮やかさに欠けるかな。とくに胸やお腹の赤みは大人にならないと。でもね、プロポーションなら自信あるんだ。
 まあ、よろしくね。きれいに撮って、欲しいのだけど、腕前は大丈夫なのかな。
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                                それにしても、お父さんやお母さんは、何処へいっちゃたのかな。ふ~ん。奥の大きな池だって。淋しくなんかないよ。もう一人で生きていけるんだから。
 一番子かって聞かれても、分からないよ。
確か、5月頃に生まれて、それはそれは大事に育ててもらったんだよ。名前なんかないよ。カワちゃんでも、ワカちゃんでも、どっちでも僕はかまわないヨ。それより、もう餌を自分で捕らなきゃいけないんだ。だから、またね。
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 どうだい。上手いもんだろう。 ちょっと小さいエビだけど。今朝、魚も食べたから、これくらいで良いのさ。
 あれから、ずっと待っててくれたんだ。この暑いのに、よくやるね~。僕たちは、暑いときは、あまり飛び歩かないで森の日陰や草の中にもぐっているようにしてるんだ。
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 あツ、いけない。大切な羽を濡らしちゃった。どこか、いたんでいないかな。
 え、え、バックシャンだって。なにそれ。ずいぶん古いね言うことが。この背中の柄と光沢が、僕らには大事なのさ。宝石みたいに、光の当り方によって、さまざまに変わるって。うん。それによって、嫌な虫や怖い天敵が近づかないようにしてるんだ。だから、いつも水場で羽を洗ったり、繕ってるのさ。

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                 あの、あの、よろしくね。君もニューフエイスかい。君とはなんだか仲良くやれそうだね。
そりゃ~、わかってるよ。夏も終わりだってことも、秋がそこまで来ていることだって。 でもね、少しぐらい休ませてくれよ。
 もっと、もっとこれから力強く飛べるように、頑張るからさ。
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# by GannkoOyazi | 2006-08-20 21:49 | カワセミ | Comments(0)

 すくすくとシロハラクイナの子

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   シロハラクイナの子らが、どうしているか様子を見に行った。
 このところの猛暑や台風がらみの大雨で、生まれたばかりの5羽のヒナ達に異変が起きていないか気になって、まだ久し振りの登山で筋肉痛が残るが、じっとしていられず、5時半頃に、ねぐらの芦原の上の土手にカメラを据えた。
 それが幸いして、いつもより一時間も早いシロハラクイナ一家のお出ましに間に合った。まずは、親が安全を確かめるように、葦の中から路上まで出てきて道端の水溜りで少し過ごしたのち、再び葦原と田のあいだの畦で待つヒナをつれて田んぼに入った。そのときに、5羽の子供が確認できほっとするとともに、ずいぶん大きく育っていることに驚かされる。孵化が確認されたのが7月22日とされているから、今日が22日目となる。 まだ、羽は伸びていないが足は体に不似合いなほど大きくなり、素早い動きを見せる。
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 シロハラクイナの子が、クロハラなのが可愛いくもあり、可笑しい。
 孵化した雛は、全身が黒い綿羽におおわれ、くちばしの根元に白い斑があり、この白斑が成長するにつれて顔のほうに広がって

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いく。
   田んぼは、この時期は水が落とされているため、あまり奥には入らずに、シロハラクイナの一家は田の縁の細いくさの刈られた畦を歩きながら、田んぼに首を突っ込んだりしながら餌をとることが多いようだ。そこで親から餌を与えられたり、餌のとり方を学んでいるようである。
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 餌は、図鑑に寄れば主に昆虫や甲殻類を食べるとされているが、ここで目にする限りにおいては、ミミズやタニシなどを捕らえていたり、今日は稲穂に飛びついてくわえているのを、何度か目にしたが稲が目的だったのか、そこにバッタでもとまっていたのか見分けられなかった。親鳥は、田んぼに入り込んだり溝に下りたりして餌をとっては畦にいるヒナに餌を運んでいた。



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# by GannkoOyazi | 2006-08-13 18:11 | シロハラクイナ | Comments(0)

 花の山稜・蝶が岳  3 槍ヶ岳と穂高と花

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   朝日に染まる槍ヶ岳と穂高連峰 ↓
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 山々は、昇る朝日を受けて神々しい輝きを放っていた。ただ、黙って祈るような気持ちで見つめ、シャッターを切った。
 もう、こんなに間近で、この山々を望むことはないだろう。
 いつも、どの頂に立っても槍と穂高の雄姿を探すことが常だったような気がする。そして、最後に・・・。
 山も、高山の花もこちらの勝手な思いに応えてくれた。感謝。

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# by GannkoOyazi | 2006-08-10 19:05 | 野草 | Comments(0)