今季初  ルリビタキ、トラフズク

 マイフイルドの森で、ルリビタキをようやく撮ることが出来たと、喜びたいところだが、葉被り枝影では喜びも半減だ。その後、2時間ほど待ったがルリは姿を見せてくれなかった。仕方がないので、今年もマイフイルドへ冬越しに来ているトラフズクの所へ、まだ撮っていないので足を運ぶ。3羽の姿を何とか確認できた。強く風が吹いたときに一瞬ながら目を開けた。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-28 16:52 | ルリビタキ | Comments(0)

残 雪  ミヤマホオジロ

 ミヤマホオジロが落ち葉と残雪の中で、餌を啄んでいた。雪に見舞われたモミジは、葉を落として一週間前とは様相が一変していた。先週、撮り損ねたミヤマホオジロとルリビタキ狙いだったが、今季は、ルリビタキの渡来が少なく、今のところメスが見られるだけとのことだったが、出会うことが出来なかった。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-27 15:26 | ミヤマホオジロ | Comments(0)

紅葉狩り 2  シメ

 モミジの中にシメが飛んで来たが、紅葉をむろん一緒に見物してくれる訳じゃない。紅葉狩りを楽しもうとする呑気者とは、訳が違うとばかりシメは細い枝先に移りモミジの種を獲り始める。シメは、ムクノキ、エノキ、カエデ(モミジ)などの種子を主食とする。果肉の部分は摂取せず、太い嘴で硬い種子を割って中身を食べる。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-22 08:08 | シメ | Comments(0)

紅葉狩り 1  エナガ、シメ ほか

 モミジが最後の輝きを見せていた。去年の12月に撮った紅葉の中のルリビタキが忘れられず、今年は紅葉も冬鳥も訪れが早いようなので来てみた。紅葉は思った通りだったがルリビタキは、ここにはまだ姿を見せていなかった。そのかわりを、エナガやシメやほかの鳥たちが務めてくれた。また、樹下ではカオジロガビチョウが、散ったモミジを惜しんでいるようだった。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-21 10:53 | エナガ | Comments(0)

ハンノキの実  マヒワ

 マヒワの群れが飛んできて、榛の木(ハンノキ)の実を夢中で啄んだ。マツカサのような実に、くちばしを差し込むようにして種を取り出して食べては、下の池に降りて水を飲む。50羽程の群れで黄色いオスが多く、目立っていた。しかし、葉の下であり、曇天のため色が出るか気がかりだった。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-14 16:07 | マヒワ | Comments(0)

珍 鳥  モリムシクイ

 モリムシクイは、図鑑にも載っていない珍鳥とのことである。英国から北欧、西ロシアにかけてのユーラシア大陸西部に生息し、冬はアフリカに渡る。国内では日本海側や北海道でわずかに確認され、渡りのルートを間違った「迷鳥」の可能性が高いという。今回は、県内で比較的に近場であるが、100人も200人ものカメラマンが押し掛けていると聞き敬遠していたが、今後いつ見られるかわからないので騒動を覚悟で重い腰を上げた。モリムシクイは、落葉が進む桜並木をちょこちょこと飛び回り、なかなか撮らせてくれなかったが、少し太めで喉から胸にかけてのレモンイエローが美しいムシクイだった。

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# by GannkoOyazi | 2016-11-08 16:17 | モリムシクイ | Comments(0)

大失敗  メボソムシクイ

 メボソムシクイに4回目でようやく出会うことが出来た。それなのに、とんだミスをした。飛びものを狙った時のISO感度になったままで撮っていた。その結果、真っ白に色がとんでしまい明るい所で撮ったものは、すべて消すハメになった。よく出るポイントなのに3回も空振りだったり、せっかくのチャンスにミスをしたりと散々だが、これを薬にするしかないようだ。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-06 17:35 | メボソムシクイ | Comments(0)

今季初  アトリ

 第12回秋ヶ瀬野鳥クラブ写真展「秋ヶ瀬の鳥たち」(11月5~13日)が始まりました。どうぞ、ご高覧ください。 
写真展の展示前に、近くの川辺に。狙っていた鳥さんには会えなかったが、アトリが姿を現した。アトリは、今季初のお目見えだ。いつもより早く初撮りが出来た。冬鳥の到来が順調に進んでいるようであり、今季は冬鳥に恵まれそうな気がする。

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# by GannkoOyazi | 2016-11-05 17:37 | アトリ | Comments(0)

ムクノキ  アカハラ、マミチャ

 ムクノキの実を啄むアカハラやマミチャを狙ったのだが、光線の良い所には出てくれず、おまけに強い風に枝が揺れ動き失敗に終わった。やむなく水場に。シロハラやアカハラ、マミチャジナイ、シメなどで水場は大賑わいだった。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-04 16:38 | アカハラ | Comments(0)

到 来  マミチャジナイ、アカハラ

 マイフイルドの森にいよいよ冬鳥が。マミチャジナイとアカハラが同じポイントに出て紛らわしい。シナイはツグミの古名で、マミチャジナイは眉の茶色いツグミの意味である。因みに、アカハラの古名はチャジナイとのこと。日本では主に渡りの途中に飛来する旅鳥。夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。

マミチャジナイ
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アカハラ
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# by GannkoOyazi | 2016-11-02 20:18 | マミチャジナイ | Comments(0)

錦 秋  鏡池

 戸隠連山は、その姿を雲に半分隠し、山容を映す鏡池はさざ波で姿をとどめられなかったがいっそう神秘的な感じを深めていた。目的のムギマキに出会えず鳥撮りには失敗したが、錦秋の風景を満喫し、新ソバを堪能することが出来た。

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# by GannkoOyazi | 2016-10-29 18:01 | 写真 | Comments(0)

ルビー  ノゴマ

 渡りの途中のノゴマを、今年も撮ることが出来た。これも、いろいろと、ご尽力される方々があってのことであり深く感謝申し上げます。ノゴマの、ルビーのような鮮やかな赤い喉は、なんとも印象的であり、いつもながら感激する。「日の丸」という愛称があり、英名でも Ruby throat(ルビー色の喉)と呼ばれている。
# by GannkoOyazi | 2016-10-26 13:25 | ノゴマ | Comments(0)

苅 田  ケリ

 路肩で一息入れていた時、見上げた空に十数羽のケリが飛翔するのが見受けられた。田んぼに、来そうなので車を農道に乗り入れた。苅田に降りたので、そっと近づくが直ぐに飛ばれてしまった。田の外れの竹林のてっぺんにノスリがいた。
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# by GannkoOyazi | 2016-10-25 15:53 | ケリ | Comments(0)

ドングリ 2  カケス

 ごま塩頭のカケスには、「ご同輩」のような親しみを感じる。また、淡褐色の体に青、黒、白の羽は、なかなかシックで美しい。そして、冬に備えてドングリを口にいっぱいにしては、運ぶ働きぶりは、呑気に過ごす吾が身が恥ずかしいくらいだ。
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# by GannkoOyazi | 2016-10-23 14:53 | カケス | Comments(0)

水辺の忍者  ヨシゴイ

 田の水路に、今季初お目見えのジョウビタキを見にいったが、枯草にもぐりこんでしまった。そのかわり、ヨシゴイをなんとこの時期に撮ることが出来た。白い腹部と縦班から幼鳥とのことである。ヨシの茎にじっと掴まり獲物を待ち小魚が近づいた瞬間、首を伸ばし一瞬で仕留めた。ヨシゴイの狩りの成功率は90パーセント、動物界トップクラスという名ハンターであり、一日の大半を水辺で過ごし姿を隠していることから、水辺の忍者と称されるそうだ。
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# by GannkoOyazi | 2016-10-22 16:43 | ヨシゴイ | Comments(0)

ドングリ 1  カケス

 秋の森は、小鳥のさえずりも消え静まり返っているなかで、カケスの鳴き声が響く。我々シルバー世代には、春日八郎の ♪ 泣けた泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のカケスも鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ村はずれ ♪ が思い浮かぶところだが、さて実際のカケスの鳴き声といったら、しわがれた、ジエー、ジエーと耳障りな鳴き声であり、別れの哀切さや情感などまったく感じられないが・・・。
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# by GannkoOyazi | 2016-10-21 16:52 | カケス | Comments(0)

秋ヶ瀬の鳥たち  写真展のお知らせ

 第12回秋ヶ瀬野鳥クラブ写真展「秋ヶ瀬の鳥たち」の開催(11月5~13日)が迫りました。どうぞご高覧くださるようお願いいたします。深まりゆく秋の野では、モズの高鳴きが響き渡り季節の移ろいが感じられます。そんなひと時に、写真展をお楽しみいただければ幸いです。

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# by GannkoOyazi | 2016-10-20 16:29 | モズ | Comments(0)

青 空  エゾビタキ

 天気予報では曇りがちとのことだったが、素晴らしい青空が広がり、気温もぐんぐん上がった。上着を脱いで腕まくりをするほどだった。エゾビタキは、この陽気に南方の越冬地へ渡るのを忘れたように、葉が落ちはじめた桜の梢を気持ち良さそうに飛び交っていた。

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# by GannkoOyazi | 2016-10-18 18:09 | エゾビタキ | Comments(0)

クサギの実  エゾビタキ

 エゾビタキが、まだ越冬地に向かわずクサギの木の周りを飛び交っていた。実を獲るときも、虫を捕らえるときのフライングキャッチのように、枝にとまらずにホバリングしてくわえていた。クサギの名は、葉に異臭があることからだそうだ。また、実は草木染に使われる。天然のもので、青色に染められるのは藍(あい)と、クサギの実、この二つだけとのことである。
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# by GannkoOyazi | 2016-10-14 17:11 | エゾビタキ | Comments(0)

伊達姿  キビタキ

 キビタキのオスの、黒と白の背面にオレンジと黄色の喉と腹部の大胆な配色には、プロのデザイナーが感嘆したと言う話を聞いたことがある。久しぶりに、その姿をまぢかで見ることが出来たが、まさに伊達姿の男前にあらためて感銘を受けた。
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# by GannkoOyazi | 2016-10-13 22:59 | キビタキ | Comments(0)