波 濤 1  シノリガモ、ウミアイサ

 本命を冷たい風に追われて早々に退散し海岸へ。シノリガモやウミアイサやハマシギなどを撮った。シノリガモのオスは、目の周りに独特な白い模様がある。欧米では、道化ピエロ(harlequin)ガモと呼ばれているそうであり、一度見たら忘れられないような愛嬌のある模様をした、玩具のように可愛いカモだ。
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ウミアイサ♀
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# by GannkoOyazi | 2017-02-12 20:38 | シノリガモ | Comments(0)

華麗2  コイカル

 今日は雨のような雪のような空模様で出かけられず、先日いっぱい撮ったコイカルの写真を。撮るときは夢中で撮りまくってしまうが後から見ると同じような写真ばかりで結局は、ほとんどを消し去ることになる。今回も、その通りなのだが消去する前に久し振りのコイカルなのでアップ。
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# by GannkoOyazi | 2017-02-09 15:56 | コイカル | Comments(0)

華 麗  コイカル

 イカルの集団の中に一羽のコイカルが混じっていた。コイカルは、少し小さくて、わき腹がオレンジ色で、黒い帽子が眼の下方まで伸びていることなどから、慣れて来ると見分けが簡単につくようになった。イカルよりも華麗な容姿だ。メスもいたとの話を聞いたが残念ながら見つけることが出来なかった。
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# by GannkoOyazi | 2017-02-05 09:04 | コイカル | Comments(0)

飛出し  アトリ

 天気は良いが風が強く立春が近いとはいえ、寒い朝になった。北風が散らした木々の葉や実を狙って、芝地にアトリの群れが降りていた。散歩の人が来ると一斉に飛び立つ。飛び出しを狙ってシャッターを切るがタイミングが難しく満足なものが撮れなかったが寒いので切り上げた。
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# by GannkoOyazi | 2017-02-03 14:35 | アトリ | Comments(0)

野焼き  アリスイ、トラツグミ

 マイフイルドに隣接する桜草自生地は、国の特別天然記念物に指定されている。厳冬期に野焼きが毎年行われる。一面に伸びたアシやオギを焼き、日照の確保と灰を肥料とし発芽を促すためだ。そこに、アリスイが虫を求めて動き回り、残った短い茎にベロを差し込んで虫を捕っていた。帰りに少し離れたグランドにトラツグミがいると聞き足を運ぶ。
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# by GannkoOyazi | 2017-02-01 07:47 | アリスイ | Comments(0)

セイタカアワダチソウ  ベニマシコ

 本読みに引き込まれ文庫本ではあるが、一日一冊のペースでシリーズを完読し、一週間ぶりにマイフイルドへ。それにベニマシコが応えてくれた。それも、これまでなかなか撮れなかったセイタカアワダチソウの頂点で、いろいろなポーズを見せてくれる大サービスだった。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-30 21:54 | ベニマシコ | Comments(0)

優 雅  ミヤマホオジロ、カシラダカ、アトリ

 黒と黄色に彩られた冠羽を立てると、王冠を被ったような優雅な姿に見える。また、黒く太い過眼線と黄色い喉、胸の黒い三角が雪の上ではいっそう際立っている。昨日、冷え込む中を出かけたが雪は思ったほど深くなく、平地は踏み固められ凍り付いているため、山際の斜面の残雪に現れるのを狙った。ミヤマホオジロのメスとともにカシラダカ、アトリも姿を見せてくれた。帰りの尾根道に満開のロウバイが甘い香りを漂わせていた。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-24 08:39 | ミヤマホオジロ | Comments(0)

雪の花  ハギマシコ

 雪に覆われた谷筋の木にとまっていたハギマシコが、次々と雪の積もった平地へ降りてきた。急に、雪の上に花が咲いたような光景になった。ハギマシコは、その名の通り赤紫のハギの花色と黒い縞模様が粋で、黄色い小さなくちばしが可愛い。やっぱり、ハギマシコには雪がよく似合う。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-19 10:32 | ハギマシコ | Comments(0)

黒頭巾  コイカル

 イカルとシメが混成した4、50羽の群れがいっせいに草地に降りてきて、パチパチと賑やかな音を立てて何やら啄む。その群れの中にコイカルのメスとオスが一羽混じっていることがあると聞き、目を皿にして探したが、見つからないうちに土手下を車が通ったり、散歩の人が来たりするたびに、群れは飛び立ってしまう。それでも、何とかメスと、オスも草被りながら撮れたので上がることとした。イカルよりも黒頭巾を深く被ったようなオスに対し、メスは頭巾がなく寒そうだ。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-14 18:05 | コイカル | Comments(0)

寂しい森  ルリビタキ

 年が明けてから初めてマイフイルドの森に。森は、鳥の鳴き声もほとんど聞こえず静まり返っていた。カメラマンも数人だけで淋しい森だった。仲間も鳥もみんなどこに行ったのだろうか。のんびり正月を過ごし過ぎて、取り残されてしまったようだ。撮れたのは、ルリビタキだけだった。幸福の青い鳥と言うことで良しとする。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-10 16:09 | ルリビタキ | Comments(0)

畑 で  ジョウビタキ

 風もなく穏やかな日差しと、静かな畑の伸びやかな空気に包まれて気持ち良い、いっときを過ごした。ジョウビタキも警戒心をよそに飛び回り、びっくりするほど直ぐ近くにとまる。

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# by GannkoOyazi | 2017-01-07 22:03 | ジョウビタキ | Comments(0)

初見初撮り  チフチャフ

 チフチャフがいると、暮れにコミミズクを撮っている時に教わったがパスしてしまった。気になっていたが、お正月をむかえ今日にになってしまった。幸いにも抜けずに居てくれたが、柳の小枝の中を細かく動き回り撮りにくく、手こずらされているうちに芦原の方へ飛び去ってしまった。撮影時間は、現着して数分あっただろうか。ところで、この奇妙な鳥名は、さえずりの声が由来とのことであり、メボソムシクイの仲間とのこと。関東では9年ぶりだそうだ。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-06 20:12 | チフチャフ | Comments(0)

撮り初め  カンムリカイツブリ

 三が日ぐらいは、今年はカメラを持たずに過ごそうと何故か誓ってしまい家に閉じこもっていた。そのため体がだいぶ重くなったようだ。まずは歩かなくてはと、家を出る。ひたすら、と言っても一時間半ほどだが歩く。そのあとカメラを取り出すが、鳥が見当たらない。仕方がないので、普段あまり撮っていない水鳥を。カンムリカイツブリがわりと近くにいた。これで、撮り初めでは寂しいと思っていたら、ベニマシコのメスとカワラヒワが撮れたので引き上げる。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-04 18:35 | カンムリカイツブリ | Comments(0)

賀 正  コミミズク、フクロウ、トラフズク

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本年が皆様にとって
良い年となりますよう
心からお祈り申し上げます 

 フクロウは、ギリシャ神話において女神アテーナの象徴であるとされる。知恵の女神アテーナーの象徴であることから転じて知恵の象徴とされることも多く「森の哲学者」と言われる。また、最近では「不苦労」とか「福老」などの語合わで縁起の良さが喜ばれる。本年が「不苦労」、「福老」にあやかれるようにフクロウを特集。
 ブログをはじめて2度目の酉年を迎える。このところ、年初になると、もうブログを止めようかなとの思いに駆られる。この年末から悩んだが、せっかくの酉年であり、もう一年頑張ってみることとした。

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秋ヶ瀬のフクロウ

トラフズク
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 フクロウ
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# by GannkoOyazi | 2017-01-01 00:07 | コミミズク | Comments(0)

シック オオマシコ、ゴジュウカラ

 オオマシコのメスは、淡い赤褐色であり、オスの鮮やかな赤い姿にくらべてずいぶん地味だが、胸から腹にかけての細い褐色の縦班はタテジマ模様になっていて、派手さはないがなかなかシックである。オオマシコが去ったあとにゴジュウカラが。背面は青味がかった灰色、腹は白い羽毛で覆われ、体側面や腹部は赤みを帯びている。スマートな体形とマッチしていてシックだ。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-28 20:54 | オオマシコ | Comments(2)

赤い鳥  オオマシコ

 昨日プチ遠征し、もうカメラマンも少ないだろうと思い、ようやく重い腰を上げてオオマシコを撮りに行った。期待のオオマシコのオスは、数羽のメスとともに現れた。鮮やかな赤い色の装いの中で、白い胸当てが可愛い。オオマシコはシベリア中央部から東部の亜寒帯で繁殖し、冬になると国内にも越冬のために少数が渡って来る。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-27 12:31 | オオマシコ | Comments(0)

逆 光  ベニマシコ

 セイタカアワダチソウの実を啄むベニマシコに、ようやく出会うことが出来た。しかし、直ぐに草叢の中に降りられてしまった。逆光のため色がぼけたものになったが、今季はベニマシコに恵まれていないのでアップ。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-22 13:09 | ベニマシコ | Comments(0)

眼 光  コミミズク

 黄昏の迫る野に飛び始めたコミミズクが、杭に止まり辺りを睥睨する。らんらんと光る黄色い虹彩と、ひとみに魅せられる。フクロウの視力について知りたくウエブを探した。フクロウの視力は、人間に換算すると10.0に相当するとのことである。
成鳥は日に100gを食すそうなので、体重30gの野ネズミなら3~4匹を捕食する必要がある。夜間の狩に特化したフクロウはハイテク装備を駆使している。  
  • 暗視装置 - 人間比10~100倍の集光感度
  • 光学測距 - 遠近認識に適化した両眼の前方配列
  • 集音装置 - 集音効果絶大な凹状の顔面(顔盤)パラボラ
  • 位相集音 - 右耳が左耳より高い位置にあることによる音源の上下把握
  • 全周探知 - センサー機能満載した頭部の可動範囲は大きく首は270度回せる 
  • 消音装置 - 初列風切の消音機能による羽音の起らない無音飛行         
  • 自在鉤爪 - 獲物を掴みやすいよう自在に回転する第4指
「撮鳥見鳥とりどりみどり」さんのブログより、引用させていただきました。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-20 11:17 | コミミズク | Comments(0)

優 雅  ミコアイサ

 昨日この時期には、めずらしい暖かな日差しに包まれて2羽のミコアイサのオスが、ゆったりと流れるように浮かんでいた。ミコアイサを見ると、何となく年の瀬を感じるのは、名のいわれと言われる白い装束の巫女の姿を連想するからだろうか。優雅なミコアイサを見ているうちに、もう一つの、この時期ならではのコミミズクを撮りたい思いにかられ足を運ぶこととした。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-19 13:38 | ミコアイサ | Comments(0)

飛 翔  コミミズク

 渡良瀬遊水地は、聞きしに勝る状況だった。3時に現着したが、すでに土手は満杯状態だった。聞くところによると、午前中からカメラマンは待機をしはじめ、300人を超えているだろうとのことだった。なんとか、端に三脚を据える。一時間ほど待ったとき、一羽が飛んだ。そのまま飛び去ったが、直ぐにUターンしてきてラッキーなことに目の前に降りた。獲物を捕らえて、しっかりと押さえつけていたが、そのあと獲物のネズミをつかんで飛び立った。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-18 22:22 | コミミズク | Comments(0)