撮り初め  カンムリカイツブリ

 三が日ぐらいは、今年はカメラを持たずに過ごそうと何故か誓ってしまい家に閉じこもっていた。そのため体がだいぶ重くなったようだ。まずは歩かなくてはと、家を出る。ひたすら、と言っても一時間半ほどだが歩く。そのあとカメラを取り出すが、鳥が見当たらない。仕方がないので、普段あまり撮っていない水鳥を。カンムリカイツブリがわりと近くにいた。これで、撮り初めでは寂しいと思っていたら、ベニマシコのメスとカワラヒワが撮れたので引き上げる。
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# by GannkoOyazi | 2017-01-04 18:35 | カンムリカイツブリ | Comments(0)

賀 正  コミミズク、フクロウ、トラフズク

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本年が皆様にとって
良い年となりますよう
心からお祈り申し上げます 

 フクロウは、ギリシャ神話において女神アテーナの象徴であるとされる。知恵の女神アテーナーの象徴であることから転じて知恵の象徴とされることも多く「森の哲学者」と言われる。また、最近では「不苦労」とか「福老」などの語合わで縁起の良さが喜ばれる。本年が「不苦労」、「福老」にあやかれるようにフクロウを特集。
 ブログをはじめて2度目の酉年を迎える。このところ、年初になると、もうブログを止めようかなとの思いに駆られる。この年末から悩んだが、せっかくの酉年であり、もう一年頑張ってみることとした。

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秋ヶ瀬のフクロウ

トラフズク
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 フクロウ
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# by GannkoOyazi | 2017-01-01 00:07 | コミミズク | Comments(0)

シック オオマシコ、ゴジュウカラ

 オオマシコのメスは、淡い赤褐色であり、オスの鮮やかな赤い姿にくらべてずいぶん地味だが、胸から腹にかけての細い褐色の縦班はタテジマ模様になっていて、派手さはないがなかなかシックである。オオマシコが去ったあとにゴジュウカラが。背面は青味がかった灰色、腹は白い羽毛で覆われ、体側面や腹部は赤みを帯びている。スマートな体形とマッチしていてシックだ。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-28 20:54 | オオマシコ | Comments(2)

赤い鳥  オオマシコ

 昨日プチ遠征し、もうカメラマンも少ないだろうと思い、ようやく重い腰を上げてオオマシコを撮りに行った。期待のオオマシコのオスは、数羽のメスとともに現れた。鮮やかな赤い色の装いの中で、白い胸当てが可愛い。オオマシコはシベリア中央部から東部の亜寒帯で繁殖し、冬になると国内にも越冬のために少数が渡って来る。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-27 12:31 | オオマシコ | Comments(0)

逆 光  ベニマシコ

 セイタカアワダチソウの実を啄むベニマシコに、ようやく出会うことが出来た。しかし、直ぐに草叢の中に降りられてしまった。逆光のため色がぼけたものになったが、今季はベニマシコに恵まれていないのでアップ。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-22 13:09 | ベニマシコ | Comments(0)

眼 光  コミミズク

 黄昏の迫る野に飛び始めたコミミズクが、杭に止まり辺りを睥睨する。らんらんと光る黄色い虹彩と、ひとみに魅せられる。フクロウの視力について知りたくウエブを探した。フクロウの視力は、人間に換算すると10.0に相当するとのことである。
成鳥は日に100gを食すそうなので、体重30gの野ネズミなら3~4匹を捕食する必要がある。夜間の狩に特化したフクロウはハイテク装備を駆使している。  
  • 暗視装置 - 人間比10~100倍の集光感度
  • 光学測距 - 遠近認識に適化した両眼の前方配列
  • 集音装置 - 集音効果絶大な凹状の顔面(顔盤)パラボラ
  • 位相集音 - 右耳が左耳より高い位置にあることによる音源の上下把握
  • 全周探知 - センサー機能満載した頭部の可動範囲は大きく首は270度回せる 
  • 消音装置 - 初列風切の消音機能による羽音の起らない無音飛行         
  • 自在鉤爪 - 獲物を掴みやすいよう自在に回転する第4指
「撮鳥見鳥とりどりみどり」さんのブログより、引用させていただきました。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-20 11:17 | コミミズク | Comments(0)

優 雅  ミコアイサ

 昨日この時期には、めずらしい暖かな日差しに包まれて2羽のミコアイサのオスが、ゆったりと流れるように浮かんでいた。ミコアイサを見ると、何となく年の瀬を感じるのは、名のいわれと言われる白い装束の巫女の姿を連想するからだろうか。優雅なミコアイサを見ているうちに、もう一つの、この時期ならではのコミミズクを撮りたい思いにかられ足を運ぶこととした。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-19 13:38 | ミコアイサ | Comments(0)

飛 翔  コミミズク

 渡良瀬遊水地は、聞きしに勝る状況だった。3時に現着したが、すでに土手は満杯状態だった。聞くところによると、午前中からカメラマンは待機をしはじめ、300人を超えているだろうとのことだった。なんとか、端に三脚を据える。一時間ほど待ったとき、一羽が飛んだ。そのまま飛び去ったが、直ぐにUターンしてきてラッキーなことに目の前に降りた。獲物を捕らえて、しっかりと押さえつけていたが、そのあと獲物のネズミをつかんで飛び立った。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-18 22:22 | コミミズク | Comments(0)

青と赤  ルリビタキ、オオアカハラ

 読みたい本があって、家にこの2、3日とじこもっていたのに飽きて、9時からお昼前までマイフイルドの子供の森に。とりあえず、水場でシロハラとオオアカハラ、アオジに会い、ルリビタキのポイントに足を運んだ。帰りにアカゲラにも出会う。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-15 15:16 | ルリビタキ | Comments(0)

空振り  チョウゲンボウ、ノスリ

 昨日、北風に吹かれながら待つが、とうとう目的の鳥は飛ばなかった。チョウゲンボウが遠くの原に降りて、羽繕いをする。現地に向かう前の空では、ノスリが舞っていた。幸先良しとばかり張り切って出かけたのだが空振りだった。しかたがないので、試しに撮ったもので穴埋めに、容赦。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-12 11:56 | チョウゲンボウ | Comments(0)

今季初  トラツグミ

 今季初のトラちゃん。思いがけない出会いだった。ほかの鳥を狙っている時に、後ろの林からトラツグミとの声が聞こえた。一瞬ちゅうちょしたがトラツグミも今季まだだったので、一旦切り替えることとした。トラツグミは、林の下草の原で落ち葉を漁ってミミズを捕らえていた。不用意に近づく人がいて飛ばれてしまいトラダンスは見られなかったが、久しぶりに三日月型の斑紋の勇姿を見た。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-09 20:09 | トラツグミ | Comments(0)

コナラ  ニシオジロビタキ

 紅葉した葉を広げる大きなコナラの木が、なぜかニシオジロビタキのお好みとみえて近くの針葉樹や桜の木に移っても直ぐに、この木に戻って来る。おかげで紅葉をバックに撮ることが出来た。喉から胸にかけてひろがるオレンジ色が目立つきれいな個体だった。そして、クイっとお尻を上げて白い尾を見せる動作が愛らしい。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-08 20:31 | ニシオジロビタキ | Comments(0)

残 照  ウソ、カケス、アトリ

 今日は暖かだったが、明日からは冬日和になるとか。落葉樹に残る葉も明日には、落ちてしまうかもしれない。日没前の残照のように、黄色い葉や赤い葉が最後の輝きを・・・。そんな木々の葉に名残を惜しむかのように、ウソやカケスが、またアトリやアリスイが訪れていた。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-05 20:29 | ウソ | Comments(0)

逆 光  ルリビタキ

 マイフイルドに、今年はめずらしく数羽のルリビタキのオスが入っているようだ。森の、あちこちで鳴き声を聞くことができる。その割に、メスの姿を余り見ることがないのは不思議だ。朝の遅い時間のため、逆光ぎみの写真になってしまった。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-02 20:06 | ルリビタキ | Comments(0)

お馴染み  ヤマガラ、アオジ、ガビチョウ

 先日、ミヤマホオジロを待つ間に姿を見せたヤマガラ、アオジ、ガビチョウ。お馴染みの鳥たちであり、いつもならスルーしてしまうことが多いのだが残雪に誘われてカメラを向ける。
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# by GannkoOyazi | 2016-12-01 12:59 | ヤマガラ | Comments(0)

青い鳥  ルリビタキ

 今日のルリビタキは、サービス満点だった。昨日は、つい恨みがましいことを述べてしまったが、おかげで今日はストレスが解消した。頭部から尾羽にかけての青色と白い腹部、そして両脇のオリーブ色が鮮やかで見事な成鳥の姿に感銘した。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-29 16:10 | ルリビタキ | Comments(0)

今季初  ルリビタキ、トラフズク

 マイフイルドの森で、ルリビタキをようやく撮ることが出来たと、喜びたいところだが、葉被り枝影では喜びも半減だ。その後、2時間ほど待ったがルリは姿を見せてくれなかった。仕方がないので、今年もマイフイルドへ冬越しに来ているトラフズクの所へ、まだ撮っていないので足を運ぶ。3羽の姿を何とか確認できた。強く風が吹いたときに一瞬ながら目を開けた。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-28 16:52 | ルリビタキ | Comments(0)

残 雪  ミヤマホオジロ

 ミヤマホオジロが落ち葉と残雪の中で、餌を啄んでいた。雪に見舞われたモミジは、葉を落として一週間前とは様相が一変していた。先週、撮り損ねたミヤマホオジロとルリビタキ狙いだったが、今季は、ルリビタキの渡来が少なく、今のところメスが見られるだけとのことだったが、出会うことが出来なかった。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-27 15:26 | ミヤマホオジロ | Comments(0)

紅葉狩り 2  シメ

 モミジの中にシメが飛んで来たが、紅葉をむろん一緒に見物してくれる訳じゃない。紅葉狩りを楽しもうとする呑気者とは、訳が違うとばかりシメは細い枝先に移りモミジの種を獲り始める。シメは、ムクノキ、エノキ、カエデ(モミジ)などの種子を主食とする。果肉の部分は摂取せず、太い嘴で硬い種子を割って中身を食べる。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-22 08:08 | シメ | Comments(0)

紅葉狩り 1  エナガ、シメ ほか

 モミジが最後の輝きを見せていた。去年の12月に撮った紅葉の中のルリビタキが忘れられず、今年は紅葉も冬鳥も訪れが早いようなので来てみた。紅葉は思った通りだったがルリビタキは、ここにはまだ姿を見せていなかった。そのかわりを、エナガやシメやほかの鳥たちが務めてくれた。また、樹下ではカオジロガビチョウが、散ったモミジを惜しんでいるようだった。
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# by GannkoOyazi | 2016-11-21 10:53 | エナガ | Comments(0)