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思い出の記 5 ハスの花とヨシゴイ

 猛暑の頃になると、咲き出す蓮の花とともにヨシゴイが思い起こされる。調節池を竣工する際に掘り出された古代ハスの種が自然発芽したとのことであるが、残念なことに今はハスが排除されヨシゴイもここでは生息しなくなってしまった。2010年頃から、それまでの数年間この時期になると暑さもいとわずカメラを据えたものだ。まさに、思い出の写真となった。

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by GannkoOyazi | 2017-07-29 08:33 | Comments(0)

思い出の記 4 アオバズク

 日本では亜種アオバズクが九州以北に繁殖のため飛来(夏鳥)する。和名は青葉が芽生える季節に飛来することが由来。
平地から低山地にかけての森林や農耕地に生息し、群れは形成せず単独もしくはペアで生活する。夜行性で、昼間は樹上で休む。食性は動物食で、昆虫類、両生類、爬虫類、小型の鳥類、小型哺乳類などを食べる。繁殖形態は卵生。樹洞に巣を作り、1回に2-5個の卵を産む。抱卵はメスのみが行い、オスは見張りをしたりメスに獲物を運んだりする。抱卵期間は約25日、巣立ちまでの日数は約28日。雛は巣立ち後、徐々に営巣木から周辺の林へ移動する。(Wikipediaより)

2015年6月
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2014年7月

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2010年6月

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2007年6月

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2011年7月 親子

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2015年7月 巣立ち

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by GannkoOyazi | 2017-07-22 08:34

思い出の記 3 タマシギ

田の早苗が生き生きと伸び始めるこの時期になると、タマシギの姿を田に見つける。
 タマシギは、鳥類としては少数派である一妻多夫であることでよく知られている。日本での繁殖期は4-10月で、この時期になるとメスの嘴が赤くなりオスに対して求愛ディスプレイを行うようになる。メスはオスが作った巣の中に普通4卵産む。産卵後はメスは巣を離れ、別のオスを求めてディスプレイを行う。このようにしてメスは複数のオスと番いになりながら産卵する。
 残されたオスは、抱卵と育雛を1羽で行う。雛は早成性で、生まれるとすぐに親の後を追って歩き出す。孵化後しばらくは、親が雛に口移しで餌を与える。育雛期間は孵化後40-70日程度である。

10年余続けたブログを衝動的に中止してしまったので、この10年余の歩みを振り返り整理したい。
  (毎週土曜日更新 次回 思い出の記4 アオバズク

2011年9月 4羽のヒナを連れてイクメン
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2012年9月 大きくなったヒナ
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2016年5月
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2014年5月
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by GannkoOyazi | 2017-07-15 08:24 | Comments(0)

思い出の記 2 シロハラクイナ

10年余続けたブログを衝動的に中止してしまったので、この10年余の歩みを振り返り整理したい。
  (毎週土曜日更新 次回 思い出3 タマシギ

 シロハラクイナは日本では沖縄や西表島を中心に棲息し、近年では少しずつ棲息範囲を広げつつあるとはいえ九州や四国の一部までであり関東では2002年の神奈川・三ツ池や04年の臨海公園など数例に過ぎないようである。そのシロハラクイナが繁殖までこぎついたのは県内はもとより東日本で、初めてのこと。11年前に快挙を目にした。芦原から親に連れられて、出てきたヒナの毛玉のような姿を目にした時の感激は、今でも忘れられない。
 その、シロハラクイナが、この5月に11年ぶりに姿が見られたとのことであるが、11年前の2016年に撮った画像から。(たくさん撮ったはずなのに、画像のフアイルがどこかに紛れてしまい残念ながら、ほとんどを今回再現できなかった。)

日本野鳥の会埼玉県支部による記録

6月14日に観察されて以来、2羽が観察され季節的に繁殖の可能性が期待される。
7月 9日抱卵交代と思われる行動が観察される。
7月22日アシ原内で雛が生まれ、餌を運んでいると思われる行動が観察される。
7月23日朝から同様な行動が見られ、11時40分頃アシ原の下から親に連れられた5羽のヒナを確認。


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by GannkoOyazi | 2017-07-08 08:22 | シロハラクイナ | Comments(0)

思い出の記 1 秋ヶ瀬のフクロウ

 10年余続けたブログを衝動的に中止してしまったので、この10年余の歩みを振り返り整理したい。
  (毎週土曜日更新 次回 思い出2 シロハラクイナ

 他県のフイルドを訪れ、名刺交換時に良く話題になるのは秋ヶ瀬のフクロウのことであり、レンジャクのことである。このフクロウを、2011年にピクニックの森の柳の古木の洞に営巣したのを、初めて見た時の記憶は鮮烈に残っている。その前年に、フクロウを撮るために八ヶ岳山麓へ足を運んだことがあり、こんなにも身近で天然の樹木に営巣する姿が見られるとは思ってもみなかった。

2010年1月 
    雪の八ヶ岳山麓を探し回り、ようやく撮ることが出来た。あの時の、朝焼けの空と寒気は、今でも忘れられない。 

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2011年5月 
   古くからのカメラマンに、秋ヶ瀬でフクロウが営巣したのは20年ぶりと聞く。 
      
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2012年5月  
    柳の古木にある洞から顔を出す一番子。

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2013年5月 
    今年も同じ柳の古木にある洞を利用して営巣し3羽が誕生した。遠くから、巣を見つめる親。 

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2014年5月
  3年続けて営巣した、柳の古木が昨年の秋の台風で倒れてしまった。許可を得て巣箱をかけた。心配したが巣箱を
 利用して、営巣し3羽のヒナが巣立った。
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2014年6月
  親がヒナに餌を運ぶ様子を見たくて、閉園間近の7時前まで粘った。もう辺りは薄暗くよく見えなかったが、
 親が巣の近くにとまったのでシャッターを切った。モニターを確認すると、なんと蛇を咥えていた。
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2015年6月 
    親が見張りに疲れたのか、ストレッチをしたり、エンゼルポーズを見せた。

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2016年6月
     やっと、巣立ちした三番子

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by GannkoOyazi | 2017-07-01 11:38 | フクロウ | Comments(0)