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9羽の雛  エナガ

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 今朝、森に入る時にエナガの巣を確認したところ雛の姿も餌を運ぶ親も見かけられず、無事に巣立ったのだろうか気になっていた。日曜日に見たときは、巣から身を乗り出して雛が餌をねだっていたが、カラスに襲われなければ良いがと心配だったのだ。
 オオルリをなんとか撮れたのと風が強まり雨が落ち始めたのでいったん引き上げて昼食と昼寝をして、3時過ぎに再びマイフイルドに戻った。その時、Yさんから30分早ければ串団子のようなエナガの雛が見られたのにと、撮られた写真を見せてもらった。上の枝に6羽、下に3羽が並んでいた。まさに以前から図鑑で見て実際にみたいと思っていたものだった。
 『また、きっと雛は親から餌をもらうため集まるよ』との言葉に期待しながら、近くにオオルリが出ていたので、そちらを写して戻ったときに、手招きされ駆け戻った。なんと9羽の雛が並んでいた。感謝感激。ヒナたちはいったんバラバラに散ったが、少し奥の枝にまた揃った。

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 親は、頻繁に餌を運んできてはヒナ達に与える。9羽の食欲を満たすのだから大変だ。捕ってくる虫もいろいろだ。夕陽が射す頃になってもその作業は続けられていた。

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by GannkoOyazi | 2010-04-29 23:22 | エナガ | Comments(2)

秋が瀬で 2 オオルリ

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黄色いのに遊んで貰った後、こうなれば青いのも、と欲が出てくる。
ことに、オオルリは昨日は大サービスで撮り放題だったと聞かされていたのだから、当然のことだ。キビの姿を追いかけて首が痛くなって一息入れていた頃、オオルリが出ているとの情報が伝わり、同じ森の中だ。急行する。
 確かに、2羽が飛び交っていたが甘くはなかった。葉陰の暗い枝や、逆光の高い枝にとまるばかりで、手に負えず連休の課題に残すこととした。

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by GannkoOyazi | 2010-04-25 18:19 | オオルリ | Comments(6)

秋が瀬で 1 キビタキ

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  ようやくマイフイルドで、キビタキとオオルリをなんとか撮ることができた。

 キビタキは、道を挟んだ林を右に左にと飛びまわる。それをひっしで追いかけ、あちにいった、こっちだ、と誰彼なく声をあげて姿を追い求める。久しぶりに楽しく、夢中で童心に帰ったような時を過ごす。

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 キビタキにとっては、飛び交う小さな羽虫を捕らえるための行動であり、少しじっとしていてくれと願うカメラマンの注文になんか応じていられない、といったところだろうか。

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 たまたま撮れてしまった飛び物。
 ピントも甘くブレブレだけど、せっかくなのでアップ。
   
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by GannkoOyazi | 2010-04-25 17:19 | キビタキ | Comments(0)

困った時の カワセミ、クロジ

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 コマドリを目当てに都市公園に、足を延ばしたがすでに抜けてしまっていた。
そこでいつもの、困った時の『カワチャン頼り』となった。それも何の変哲もない枝どまりだが、新緑や木々の芽吹きを前にして、カワセミのブルーが映える。

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 いそいでマイフイルドの秋が瀬に戻って、オオルリを探したが見つけることが出来なかった。そのかわりに、いつもなら用心深くすぐにやぶ陰に隠れてしまうクロジが、道端にあらわれ、草の種を雨上がりの湿った土の中から拾っていた。

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by GannkoOyazi | 2010-04-24 18:48 | カワセミ | Comments(4)

滞在中  ヒレンジャク

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 日曜日の午後に何処からか戻ってきた、ヒレンジャクがまだいると聞き行ってみたところ、平日にもかかわらず大勢のカメラマンが放列を敷いていて、レンジャクの人気の高さを知らされる。当のレンジャクは、下の人々の騒ぎをよそにヤドリギの実を食べ満たされると、洞の水を呑んだり、梢で身を寄せ合って悠然と過ごしていた。

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 どうぞレンジャクさん、ゆっくりと滞在していってください。まだたくさんのヤドリギの実が残っている。ヤドリギの淡黄色の液果は、旨そうに見えるが果たしてどんな味がするのだろうか。食べた後の糞が糸を引いて落ちないほど粘着質が強くても好んで食べられることは、きっと旨いに違いない。
 実際に食べた人の話によれば、甘みがあるとのことだ。また、ヤドリギの花言葉は「征服、困難を克服する」だそうである。

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by GannkoOyazi | 2010-04-20 15:43 | ヒレンジャク | Comments(2)

戻ってきた  ヒレンジャク

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 先月19日に脊椎狭窄の手術のため入院したが、3週間の予定が1週延び昨日退院した。そのため、今年は桜もレンジャクも見ることもなく春を過ごすことになることを覚悟の上であったが、無念でならなかった。せめてマイフイルドでオオルリ、キビタキを迎えたいものと午前中、探し歩いたが声は聴こえたように思ったが、姿は見られなかった。あきらめて他所をのぞいて帰宅した。
 なんと、子供の森にレンジャクが現れたとの電話をMさんからいただいた。4時過ぎのことである。もちろん感謝感激で、再び我が家を飛び出した。

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 紛れもなく、レンジャクがヤドリギの実に取り付いているのを目にする。4月の始めに姿を消したというのに、今日になって再び戻ってくれた。なんとも信じられないような光景が残照の中で展開されている。奇跡を見る思いがした。木の洞に溜まった水を呑むものなどその数、20羽以上になろうか。

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 末筆になりましたが入院に当たりましては、いろいろと激励のコメントやメールをいただきましたことに、心からお礼申し上げます。   




by GannkoOyazi | 2010-04-18 21:50 | ヒレンジャク | Comments(8)