カテゴリ:野草( 52 )

春一番  ヒメオドリコソウ、カワヅザクラ

 このところの陽気は三寒四温と言われる通り、春がぐっと近づいたと思うと冬に戻ったりと気まぐれだ。それならカメラも気まぐれに、鳥撮りを離れて春一番を探して公園を散策。足元ではヒメオドリコソウが咲き始め、ロウバイとコウバイの花が残っているなかで、マンサクが咲き出し、カワヅザクラがつぼみを開き始めていた。

ヒメオドリコソウ
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ホトケノザ
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ロウバイ
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コウバイ
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マンサク
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カワヅザクラ
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by GannkoOyazi | 2017-02-19 14:49 | 野草 | Comments(0)

秋の装い  シュウカイドウ、キバナアキギリ、カンボク

 猛暑の夏を乗り切った野草が、しっかりと秋の装いを身に着けていた。カリガネソウやクサボタン、キバナアキギリなどの花たちと一年ぶりの出会いが楽しめた。ただ、木の実の着きは思わしくなく、楽しみにしていたツリバナやサワフタギなどは、まったく実をつけていなかった。そんななかで、カンボクが真っ赤な実をたわわにつけ、ヤマホウシが少ないながらも実をつけていたのに救われた。

(上段から)シュウカイドウ、シュウメイギク、シュウメイギク、キバナアキギリ、カリガネソウ、ノカンゾウ、クサボタン、ツリフネソウ、シモバシラソウ、ヤマボウシ、カンボク)

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by GannkoOyazi | 2016-09-14 07:56 | 野草 | Comments(0)

秋のたより  アサギマダラとミドリショウモン

 アサギマダラが、秋の七草のフジバカマに秋の便りを告げ、ミドリショウモンもフジバカマとサラシナショウマやタムラソウと秋の到来を語り合っているようだった。どこか遠いところから渡って来たのか、羽がボロボロになっているアサギマダラがいた。高原は、さしもの猛暑も去り、すっかり秋の装いに包まれている。
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by GannkoOyazi | 2016-09-12 23:11 | 野草 | Comments(0)

八月に咲く  マツムシソウ、レンゲショウマ、ヤマユリ

 猛暑を口実に出不精を決め込んでいたが、レンゲショウマの花が終わってしまいそうなので重い腰を上げた。山は、気持ち良いそよ風があり、気温も下ほどでなく快適だった。そして、森の妖精・レンゲショウマが見ごろであり、大好きなマツムシソウなど、さわやかに咲く八月の花たちが癒してくれた。

(上から:マツムシソウとオナガアゲハ、ヤマユリ、フシグロセンノウ、ウバユリ、キツネノカミソリ、フウロソウ、
タマゴダケ、ヤマジノホトトギス、レンゲショウマ)

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by GannkoOyazi | 2016-08-07 18:07 | 野草 | Comments(0)

野生ラン  サガミランモドキ

 サガミランモドキが咲いていると教えられた。急いで、ネットを検索したところ貴重な植物であることを知り、連れていっていただいた。園路の縁に、低く起立していた。気品のある姿は、感動的だった。
 サガミランモドキは、野生のランの仲間で、菌類に寄生して生活する腐生植物で通常、常緑広葉樹林の林床に自生する。夏に、高さ10~30cmほどの花茎をほぼ直立させて茎頂に2~5個の花をつける。腐生植物なので葉はなく、花色は緑色を帯びた白色。環境省指定の絶滅危惧ⅠB類(EN)の植物であり、関東平野南部で最初に確認されたので、サガミラン(相模蘭)と名付けられたが、よく似た「マヤラン」に「サガミラン」の別名があったため「サガミランモドキ(相模蘭擬)」と名付けられた、とのことである。なお、県内(埼玉)で撮ったが、ネット上では県内の確認例の記載が見つからなかった。
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by GannkoOyazi | 2016-07-28 14:44 | 野草 | Comments(0)

夏に咲く  クガイソウ、ヤナギラン、カワラナデヒコ

 夏に咲く花たちをめでに山麓へ。花は、例年よりも早く咲きだしたようで盛りの花を探すのに苦労した。それでも、レンゲショウマにはさすがに早かった。お花畑は、強い日差しが照り日陰の花を選んで撮る。午後から、涼しい水場に逃れる。

(上から:クガイソウ、ヤナギラン、キキョウ、シキンカラマツ、ソバナ、ホタルブクロ、カンパニュラ、カワラナデシコ)

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by GannkoOyazi | 2016-07-16 10:47 | 野草 | Comments(0)

野の花  クリンソウ、エビネ

 時期的に花も少ないのではないかと思っていたが、エビネやイチヤクソウ、ホタルカズラなど、過って山野草に凝っていた時に育てたり捜し歩いた野草に出会えた。

(写真 上から)イチヤクソウ、ホタルカズラ、ヤマブキソウ、クサタチバナ、ヒメユリ、ヤグルマソウ、エビネ、クリンソウ

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by GannkoOyazi | 2016-05-26 17:47 | 野草 | Comments(0)

樹の花  オオヤマレンゲ、ハンカチノキ

 このところ小鳥に見放されてばかりいる。2度のプチ遠征でも坊主に終わっている。そんなことから昨日は、まず植物を訪ねた。樹の花も、野の花も期待に応えてくれた。

ハクウンボク
 白い小花が鈴なりに咲いている姿を、空にたなびく白雲に例えて、花名が付けられた。
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オオヤマレンゲ
 和名は奈良県南部の大峰山に自生して、ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせることに由来する
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ハンカチノキ
 白い苞(葉っぱが変化したもの)が木にいくつも垂れさがり、風にゆられる姿はまさにハンカチ。
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ヤマボウシ
 4枚の白い花びらを、頭巾をかぶった法師に見立てて名付けられた。
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アズマシャクナゲ
 花期は5–6月で、枝先に総状花序を伸ばし、5–12個の、5裂した漏斗状鐘形の花をつける。花の色は紅紫色で、蕾のうちは色が濃いが、開花するにつれ薄くなる。
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by GannkoOyazi | 2016-05-24 13:22 | 野草 | Comments(0)

野 草  フデリンドウ、ニリンソウ、イカリソウ

 夏鳥の姿を求めて、首が痛くなるほど上をむいて歩き回る足元には、春の花が咲き、ツツジが新緑と競うようにあざやかな色合いを見せていてくれた。その中のいくつかに望遠レンズを向けて切り取ってみた。先日のプチ遠征で。
 連休も関係ない身となり、風が強く吹いているので家に沈殿し、貯まった本を読むことに今日は徹することとする。

フデリンドウ
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ニリンソウ
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イカリソウ
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マムシグサ
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トウゴクミツバツツジ
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ヤマツツジ
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by GannkoOyazi | 2016-04-29 11:20 | 野草 | Comments(0)

野 草  春の使者達

 花の便りに誘われて出かける。現地は、標高700mに位置するだけに、まだ早春の趣だった。それでも、暖冬だったために花の咲き出しが例年より10日ぐらい早いとのこと。「シラネアオイが咲き出したので連絡しました。」との言葉の通り、大好きなシラネアオイの花に早くも出会えた。また、久しぶりにヒトリシズカやヤブレガサなども見ることが出来、北風の吹き荒れる寒の戻りのような一日だったが、心は暖められた。

シラネアオイ

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ヒトリシズカ

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キクザキイチゲ

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イカリソウ

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ヤブレガサ

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カタクリ

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エンレイソウ

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ミズバショウ

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by GannkoOyazi | 2016-04-11 22:12 | 野草 | Comments(0)