思い出の記 16 ノゴマ

 ノゴマは、北海道などに繁殖のため渡来し冬季は東南アジアで越冬する渡り鳥であり本州以南では、渡りの途中で飛来する旅鳥。ノゴマ(野駒)という名前は、雄の複雑で美しいさえずりが、コマドリに似ているところからきている。また、雄の喉の赤い色がとても美しいことから「日の丸」という愛称がある。英名でも Ruby throat(ルビー色ののど)と呼ばれる。

(2014年10月30日)
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 待望していたノゴマの日の丸を今年も見ることが出来た。ノゴマは、夏季に北海道へ繁殖のために飛来し、冬季に越冬地の東南アジアへ渡る。この渡りの時期に本州の平地でも稀に見ることが出来る。ここで毎年のように会えるのは、いろいろと、ご尽力いただく皆さんの、おかげであり感謝申し上げます。(2013年10月20日 川島)
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(2012年10月28日)
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 ノゴマは、すでに旅立ってしまったのではないかと心配しつつ、もう一度逢いたくて訪ねた。昨日、抜けてしまったと言う話もあるが別個体がきているようなので粘ってみればと、Y さんから励まされて誰もいないポイントにカメラを据えた。確かに先日に撮った子よりも黒味が強いようだ。そして警戒心が強くなかなか藪から出てくれない。(2011年10月31日)
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 ノゴマが、いつもの所に入ったとの情報を友人からいただいた。悲しいかな休日バーダーの身であり、今日をまつ外なかった。ノゴマの律儀さには驚くばかりだ。毎年同じ所に、しかもほぼ同じ日に現れるのだから。おかげで、今年も日の丸を拝することが出来た。(2010年10月8日)
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by GannkoOyazi | 2017-10-21 08:50
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