思い出の記 3 タマシギ

田の早苗が生き生きと伸び始めるこの時期になると、タマシギの姿を田に見つける。
 タマシギは、鳥類としては少数派である一妻多夫であることでよく知られている。日本での繁殖期は4-10月で、この時期になるとメスの嘴が赤くなりオスに対して求愛ディスプレイを行うようになる。メスはオスが作った巣の中に普通4卵産む。産卵後はメスは巣を離れ、別のオスを求めてディスプレイを行う。このようにしてメスは複数のオスと番いになりながら産卵する。
 残されたオスは、抱卵と育雛を1羽で行う。雛は早成性で、生まれるとすぐに親の後を追って歩き出す。孵化後しばらくは、親が雛に口移しで餌を与える。育雛期間は孵化後40-70日程度である。

10年余続けたブログを衝動的に中止してしまったので、この10年余の歩みを振り返り整理したい。
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2011年9月 4羽のヒナを連れてイクメン
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2012年9月 大きくなったヒナ
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2016年5月
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2014年5月
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by GannkoOyazi | 2017-07-15 08:24 | Comments(0)
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