思い出の記 1 秋ヶ瀬のフクロウ

 10年余続けたブログを衝動的に中止してしまったので、この10年余の歩みを振り返り整理したい。
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 他県のフイルドを訪れ、名刺交換時に良く話題になるのは秋ヶ瀬のフクロウのことであり、レンジャクのことである。このフクロウを、2011年にピクニックの森の柳の古木の洞に営巣したのを、初めて見た時の記憶は鮮烈に残っている。その前年に、フクロウを撮るために八ヶ岳山麓へ足を運んだことがあり、こんなにも身近で天然の樹木に営巣する姿が見られるとは思ってもみなかった。

2010年1月 
    雪の八ヶ岳山麓を探し回り、ようやく撮ることが出来た。あの時の、朝焼けの空と寒気は、今でも忘れられない。 

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2011年5月 
   古くからのカメラマンに、秋ヶ瀬でフクロウが営巣したのは20年ぶりと聞く。 
      
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2012年5月  
    柳の古木にある洞から顔を出す一番子。

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2013年5月 
    今年も同じ柳の古木にある洞を利用して営巣し3羽が誕生した。遠くから、巣を見つめる親。 

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2014年5月
  3年続けて営巣した、柳の古木が昨年の秋の台風で倒れてしまった。許可を得て巣箱をかけた。心配したが巣箱を
 利用して、営巣し3羽のヒナが巣立った。
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2014年6月
  親がヒナに餌を運ぶ様子を見たくて、閉園間近の7時前まで粘った。もう辺りは薄暗くよく見えなかったが、
 親が巣の近くにとまったのでシャッターを切った。モニターを確認すると、なんと蛇を咥えていた。
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2015年6月 
    親が見張りに疲れたのか、ストレッチをしたり、エンゼルポーズを見せた。

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2016年6月
     やっと、巣立ちした三番子

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by GannkoOyazi | 2017-07-01 11:38 | フクロウ | Comments(0)
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