思い出の記 23 イソヒヨドリ

 町中を流れる川辺に赤い実をたわわにつけるピラカンサスがある。いつもの年だとヒヨドリがたまに啄むくらいで、ほとんど鳥たちの餌にならないのだが、この年はどうしたわけかイソヒヨドリがこの実を好んで飛びついては食べる。ここでは、毎年のようにイソヒヨドリが来るのだが、この年だけのことであったようだ。

2015年12月
e0139059_12031548.jpg
e0139059_12044346.jpg
e0139059_12060541.jpg
e0139059_19580400.jpg
e0139059_12051411.jpg
e0139059_12273464.jpg
e0139059_20272477.jpg
e0139059_12080422.jpg

2009年11月
e0139059_22054311.jpg
e0139059_22191421.jpg
e0139059_12023732.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-12-09 08:18 | Comments(0)

思い出の記 22 オオマシコ

 オオマシコの姿を求めて嵯峨塩鉱泉から少し奥に入った林道や群馬の小根山森林公園、埼玉県民の森などへ何度か足を運んでいるが、なかなか気に入ったものが撮れずに終わってしまった。それでも、萩の実を啄む姿や雪中の写真を残すことが出来たので良い思い出となった。

萩の実を啄む (2011年1月 嵯峨塩深沢林道)
e0139059_17341160.jpg
e0139059_17335128.jpg
e0139059_17344396.jpg
e0139059_17350306.jpg
e0139059_17351984.jpg
雪の華 (2012年12月 深沢林道)
e0139059_17354736.jpg
e0139059_17360096.jpg
e0139059_17361674.jpg
e0139059_17364041.jpg
e0139059_17371548.jpg
e0139059_17373752.jpg
フクロウ探索の朝 (2013年12月 八ヶ岳山麓)
e0139059_10501913.jpg
e0139059_17510664.jpg
e0139059_17380492.jpg
 再 会 (2016年12月 埼玉県民の森)
e0139059_17471989.jpg
e0139059_17503021.jpg
e0139059_17480931.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-12-02 07:57 | Comments(0)

思い出の記 21 ミサゴ

 ミサゴに初めてお目にかかったのは、2011年の多々良沼だった。沼の中ほどの弁天島にカメラを据えた。水面が3方に広がり、ミサゴがどっちの方向でダイビングするかが問題である。ミサゴが飛び込んでからカメラ位置を変えたのでは間に合わないのだ。初めてで皆目わからずに右岸に向けて待った。それが幸いした。少し遠いがほぼカメラの正面でダイビングした。そしてミサゴが大物を捕らえた。いったん浮かんだが水中に引き込まれたあと羽を上にして浮かび上がった。その足に、しっかりと大魚を掴んでいる。大魚はボラだろうか。ミサゴは、魚が重く一度に引き上げることが出来ない。また、尾を掴まれた魚も必死に跳ねて抵抗し盛んに水しぶきを上げる。ミサゴとボラの水面での格闘が見られた。ようやくボラを水面から引き揚げミサゴは誇らしげに舞った。このドラマに惹かれて、この後、何度か多々良沼を訪れたが二度とこんな格闘を見ることが出来なかった。

2011年11月(多々良沼)
e0139059_11162607.jpg
e0139059_20244143.jpg
e0139059_11171928.jpg
e0139059_13210580.jpg
e0139059_11181942.jpg
e0139059_17292623.jpg
e0139059_11192628.jpg

2013年3月(茅ヶ崎海岸)
e0139059_16014102.jpg
e0139059_11194858.jpg
2015年1月(柳島海岸)
e0139059_13214772.jpg
e0139059_11202188.jpg
e0139059_11204187.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-11-25 07:59 | Comments(0)

思い出の記 20 マミチャジナイ

 マミチャジナイと聞いて妙な名の鳥だと思い、調べたところマミチャジナイは眉の茶色いツグミの意味であり、シナイはツグミの古名とのことだった。しかし、その鳥を実際に近くで見たり撮ったり出来たのは、かなり後の2009年春のことだった。その後、2012年と2016年の秋に撮っている。

2009年3月  初撮り
 マミチャジナイをようやく撮ることが出来た。これまで双眼鏡で何度かのぞいて見たことはあったが、撮れるほど近い位置で出会えたのは初めてだ。今回も豆粒ほどのものをファインダーで捉えられたが証拠写真にしかならないとあきらめていたときにすうーと近くの太い枝に飛んできた。初撮りだ。
e0139059_13122682.jpg

e0139059_13124365.jpg

2012年10月 片思い
 マミチャジナイは、秋に戸隠で散々手こずらされたり、何年か前に一日だけマイフイルドの秋ヶ瀬に入ったことがあったが撮り損ねている。以来、マミチャに片思いのような気分が続いていた。S さん有難うございました。お蔭で長年の胸のつかえがとれました。
e0139059_15443219.jpg
e0139059_15473897.jpg
e0139059_10420243.jpg
e0139059_10425087.jpg
e0139059_10431972.jpg
e0139059_10435345.jpg
e0139059_10441653.jpg
e0139059_10444133.jpg
e0139059_10450869.jpg
e0139059_10453497.jpg

2016年11月 マイフイルドで
 マイフイルド(秋ヶ瀬)の森にいよいよ冬鳥が。マミチャジナイとアカハラが同じポイントに出て紛らわしい。マミチャジナイは、アカハラに良く似ているが眉班が白いので区別をつけることが出来る
e0139059_10455801.jpg
e0139059_22281682.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-11-18 10:14 | Comments(0)

思い出の記 19 シメ

 春は、ゆっくり来るが冬は駆け足で迫って来るようだ。早くも木枯らしが吹き、鮮やかなモミジの色合いを落とし始める。その枝先にシメがいた。一緒に紅葉を愛でてくれるのかと思ったら、そんな呑気なのは、お前さんだけだと言わんばかりにシメは忙し気にモミジの種を啄みはじめた。(2016年11月 嶺公園)
e0139059_13453091.jpg
e0139059_15450753.jpg
e0139059_13254641.jpg
e0139059_09514005.jpg
e0139059_10035864.jpg
e0139059_10063883.jpg
e0139059_08415490.jpg
e0139059_08421009.jpg
e0139059_18370470.jpg
e0139059_08413631.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-11-11 08:26 | Comments(0)

思い出の記 18 ムギマキ

 ムギマキは、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国各地を通過するが、数は少ない。ちょうど麦蒔きの時期であることから、その名の由来とされているようである。実際に麦は、春か秋に種蒔きされるとのことだ。秋にツルマサキの実をついばむムギマキに会いたくて戸隠へ何度か出かけているが、満足に撮れたことがない。鏡池の見事な紅葉と新ソバを味わうことで慰められて引き上げることがほとんどで悔しかった思いが今でも残っている。
e0139059_22150384.jpg
e0139059_22152058.jpg
e0139059_22154276.jpg
e0139059_22155978.jpg
e0139059_22164953.jpg
e0139059_22342170.jpg
e0139059_22170825.jpg
e0139059_22335612.jpg
e0139059_21333711.jpg
e0139059_22345635.jpg
e0139059_22175203.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-11-04 08:23 | Comments(0)

思い出の記 17 マヒワ

 空気が冷たく感じられ木枯らしが吹き始める頃になると、マイフイルドの森のハンノキにマヒワの群れがやって来る。大きな群れでも警戒心が強く、ちょっとした動きで一斉に飛び立ってしまうので、いつの撮影にも我慢を強いられた思い出がある。
 マヒワは、全長12-12.5cm。尾羽は黒い。翼は黒く、羽縁は黄色。嘴はは薄いオレンジ色。オスの成鳥は喉と額から後頭が黒い羽毛で覆われる。顔や胸部、腰は黄色い羽毛で覆われる。後頸から背中は黄緑色、腹部は白い羽毛で覆われ黒褐色の縦縞が入る。メスの成鳥は上面が緑褐色の羽毛で覆われ、黒褐色の縦縞が入る。(Wikipediaより)
 
オオマツヨイグサの種子を啄む(2012年11月)
e0139059_15222280.jpg
e0139059_15230949.jpg
e0139059_15232426.jpg
e0139059_15235241.jpg
水辺にて(2013年11月)
e0139059_15253576.jpg
e0139059_15250040.jpg
e0139059_15251347.jpg
e0139059_15261694.jpg
e0139059_20285297.jpg
ハンノキの実に(2016年11月)
e0139059_15242979.jpg
e0139059_20294430.jpg
e0139059_20291452.jpg
e0139059_15270451.jpg
e0139059_15282752.jpg
e0139059_17281036.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-10-28 07:56 | Comments(0)

思い出の記 16 ノゴマ

 ノゴマは、北海道などに繁殖のため渡来し冬季は東南アジアで越冬する渡り鳥であり本州以南では、渡りの途中で飛来する旅鳥。ノゴマ(野駒)という名前は、雄の複雑で美しいさえずりが、コマドリに似ているところからきている。また、雄の喉の赤い色がとても美しいことから「日の丸」という愛称がある。英名でも Ruby throat(ルビー色ののど)と呼ばれる。

(2014年10月30日)
e0139059_20171850.jpg
e0139059_20570936.jpg
 待望していたノゴマの日の丸を今年も見ることが出来た。ノゴマは、夏季に北海道へ繁殖のために飛来し、冬季に越冬地の東南アジアへ渡る。この渡りの時期に本州の平地でも稀に見ることが出来る。ここで毎年のように会えるのは、いろいろと、ご尽力いただく皆さんの、おかげであり感謝申し上げます。(2013年10月20日 川島)
e0139059_14530638.jpg
e0139059_14525285.jpg
(2012年10月28日)
e0139059_14570828.jpg
e0139059_19574021.jpg
 ノゴマは、すでに旅立ってしまったのではないかと心配しつつ、もう一度逢いたくて訪ねた。昨日、抜けてしまったと言う話もあるが別個体がきているようなので粘ってみればと、Y さんから励まされて誰もいないポイントにカメラを据えた。確かに先日に撮った子よりも黒味が強いようだ。そして警戒心が強くなかなか藪から出てくれない。(2011年10月31日)
e0139059_14581087.jpg
e0139059_15003669.jpg
 ノゴマが、いつもの所に入ったとの情報を友人からいただいた。悲しいかな休日バーダーの身であり、今日をまつ外なかった。ノゴマの律儀さには驚くばかりだ。毎年同じ所に、しかもほぼ同じ日に現れるのだから。おかげで、今年も日の丸を拝することが出来た。(2010年10月8日)
e0139059_15010445.jpg
e0139059_15011957.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-10-21 08:50

思い出の記 15 カケス

 カケスがマイフイルドの森で、ドングリの実に飛びついてむしり取っては、口に二つも三つもほおばっては、運んで行く。早くも冬に向かって、貯食を始めたのだろうか。(2016年10月 秋ヶ瀬公園)
e0139059_16361556.jpg
e0139059_13392303.jpg
e0139059_13400740.jpg
e0139059_13111663.jpg
e0139059_13403143.jpg

 樹の二股に溜まったコケや枯葉の中に、どこからか虫や木の実を運んで来ては、しまい込んでいた。厳しい冬に備えて、カケスは冬支度に忙しいようだった。(2010年11月 戸隠高原)

e0139059_13412077.jpg
e0139059_16383744.jpg
e0139059_13415287.jpg

 カラスの行水というが、まさにその言葉の通り慌ただしく水しぶきを豪快に上げて飛び立って行った。(2015年6月 伊香保シダ池)

e0139059_13421628.jpg
e0139059_13423255.jpg
e0139059_13424778.jpg


# by GannkoOyazi | 2017-10-14 08:31 | Comments(0)

思い出の記 14 ホシガラス

 ホシガラスに今年も会いたくて富士山へ。夏休みが終わって静けさを取り戻す9月半ば過ぎになるとホシガラスは、のんびりと水浴びをしたりツガの木に悠然とした姿を見せる。(2014年9月 富士山奥庭)
 ホシガラスは、体長32-37 cm。体長や嘴はカケスと比べてわずかに大きいが、頭部には冠羽がない。体色は全体的にチョコレートのような黒茶色だが、白い斑点が縞をなしているため、星空のようにみえる。和名の「ホシ」ガラスはこれに由来する。翼と上尾は青光沢のある黒である。(Wikipediaより)
 
e0139059_11534864.jpg
e0139059_11540453.jpg
e0139059_11533617.jpg
e0139059_13284663.jpg
e0139059_11542841.jpg
e0139059_11544150.jpg
e0139059_11545788.jpg
e0139059_12065429.jpg
e0139059_12060891.jpg
e0139059_12062901.jpg
e0139059_11551409.jpg
e0139059_11554554.jpg
e0139059_12101693.jpg


# by GannkoOyazi | 2017-10-07 08:07 | Comments(0)

思い出の記 13 ソバノビ

 ソバの花にとまるノビタキの姿を撮りたくて里山のソバ畑に遠征した。一面に広がるソバ畑でどこにノビタキが飛んでくるのか、初めのうちは見当もつかずシャッターを切ることが出来なかった。ようやく、なんとか近くで撮ることが出来たので、良しとし、早めに下山して地元の人に旨いと教わった店で蕎麦を味わって帰路に就いた。(2016年10月 渋川市行幸田)
e0139059_14195980.jpg
e0139059_14151721.jpg
e0139059_21083770.jpg
e0139059_14155294.jpg
e0139059_22295757.jpg
e0139059_14120365.jpg
e0139059_14122009.jpg
e0139059_14161881.jpg
e0139059_18512820.jpg
e0139059_18515799.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-09-30 08:26 | Comments(0)

思い出の記 12 コスノビ

 コスノビを撮りに久々の晴れ間を見込んで出かけた。今年は、コスモスの丈が低く見栄えが良くないとか、ノビもコスモスにあまり止まらないなどと聞き、どうしようかと迷っていたが、やっぱりこの時期一度はチャレンジしないことには、なんとなく気持ちが落ち着かなかった。ローアングルで、咲き乱れるコスモスの花を画面いっぱいに取り込んだ。(2016年10月 高麗・巾着田)

e0139059_09105673.jpg
e0139059_09112855.jpg
e0139059_09115199.jpg
e0139059_09111037.jpg
e0139059_18413953.jpg
e0139059_12335370.jpg
e0139059_09094937.jpg

 コスノビを撮り始めて7年目にして、と言っても年一回の撮影行であるから、7回目にしてであるが、ようやく、花の下の理想的な位置でノビタキを撮ることが出来た。ラッキーな思い出の写真。(2014年9月 巾着田)

e0139059_09090205.jpg
e0139059_09092447.jpg
e0139059_09101406.jpg
e0139059_09103539.jpg
e0139059_12164008.jpg
e0139059_13404789.jpg


# by GannkoOyazi | 2017-09-23 08:49 | Comments(0)

思い出の記 11 赤色型 ツツドリ

 ツツドリは全長約33cmで、ホトトギスとカッコウの中間、キジバトくらいの大きさである。体型はカッコウなどと同じく、スマートだが、体色がやや濃く、虹彩が茶色っぽい。また、メス成鳥には背中側全体が赤褐色の地に黒い横しまを呈した「赤色型」も存在する。(Wikipediaより)
e0139059_22002930.jpg
e0139059_22042456.jpg
e0139059_22020784.jpg
e0139059_22050099.jpg
e0139059_22061286.jpg
e0139059_22004775.jpg
e0139059_08300383.jpg
e0139059_08305174.jpg
e0139059_21420743.jpg
e0139059_08310604.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-09-16 08:25 | Comments(0)

思い出の記 10 ツツドリ

 例年、9月になるとマイフイルドの森の桜にツツドリの姿を見ることが出来る。ツツドリの名の由来は、繁殖期のオスの「ポポ、ポポ」という鳴き声の筒を叩くような響きであるとのことだが、この鳴き声を聞くことは案外少ないようだ。昨年は、珍しくもシーズン初めに、森に響きわたる声を聴くことが出来た。
e0139059_17212336.jpg
e0139059_17203473.jpg
e0139059_18354296.jpg
e0139059_17194341.jpg
e0139059_17215403.jpg
e0139059_20595114.jpg
e0139059_11081044.jpg
e0139059_17270636.jpg
e0139059_17272965.jpg
e0139059_17221702.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-09-09 08:50 | Comments(0)

思い出の記 9 アオバト

 森林に生息しているが夏から秋にかけて海岸に現れることもある。その理由は塩分やミネラル補給のためと考えられている。小樽市や神奈川県大磯町の海岸などでは、アオバトが連日、群れで遠路飛来し、海水を飲む行動が頻繁に観察されている。その際、尾羽から下半身にかけてを意図的に海水に漬ける「尾浸け」という行動を行うことが知られているが、なぜそうするのか明らかになっていない。海水を飲む際には高波に呑まれ命を落とす個体もいる。(Wikipediaより)

海水を飲むアオバト(大磯町照ヶ崎海岸)
e0139059_10525450.jpg

e0139059_10360793.jpg

e0139059_10363505.jpg

e0139059_10373559.jpg

e0139059_10383814.jpg

e0139059_10351830.jpg

e0139059_23114769.jpg

e0139059_08541096.jpg

e0139059_09165944.jpg

e0139059_10385803.jpg

ミズキの実を啄む。(秋ヶ瀬公園にて 2012年9月)

e0139059_10392621.jpg

e0139059_10393940.jpg

e0139059_14294310.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-09-02 08:27 | Comments(0)

思い出の記 8-2 お花畑と親子 ライチョウ

 ようやく朝から雲ひとつなく晴れていた山にガスがかかりはじめたので、明日登るつもりでいた別のポイントに急いだ。この峰には一人の登山者もいなかった。そして、頂上でライチョウの親子が待っていてくれた。親も子も全く、こちらを気にするふうもなく、草の葉や実を啄ばんだりしていた。なんと、一時間ほども、たった一人でライチョウとともに、お花畑で過ごす至福の時を持つことが出来た。(2008年8月 乗鞍岳)
 ライチョウに対する思いは、複雑である。それは、青春時代から続けてきた登山の思い出といくつも重なり合っているからである。夏山の稜線で、春の残雪の山で、厳冬の山頂での出会いなどさまざまである。また、過って畦地梅太郎の木版画に傾倒し多少なりとも収集したのも、鳥と題して描かれたライチョウの魅力によるものだった。あのズングリとした体形と無垢な目に虜にされたのだ。鳥撮りをはじめ、山を離れた今、再びライチョウに遭遇し、どんな思いにかられるか、少し心配だった。それでも、ライチョウに会いたいとの気持ちがにわかにおき、山に向かった。
e0139059_13342641.jpg
e0139059_13332963.jpg
e0139059_13335556.jpg
e0139059_14115004.jpg
e0139059_13354313.jpg
e0139059_13381774.jpg
e0139059_14223606.jpg
e0139059_13393424.jpg
e0139059_13430639.jpg
e0139059_13385015.jpg
e0139059_13365477.jpg
e0139059_14120844.jpg
e0139059_13401286.jpg
e0139059_13402868.jpg



# by GannkoOyazi | 2017-08-26 08:41 | Comments(0)

思い出の記 8-1 砂浴び ライチョウ

 朝からどんよりとした曇り空が、夕方になって一気に青空に変わった。立山連峰の残雪をまとった見事な姿は見ていてあきることがなかった。眺望に名残を惜しみつつ一人山小屋へ引き上げる道に、雪渓の方から飛んできたライチョウが目の前に降りた。そして、近づいてきて登山道の踏み石際の砂礫の溜まった所に座り込み、砂浴びをはじめた。こちらも、その場に座り込んで撮影するが、こっちには、まるで無関心だった。(2012年6月 立山)
 砂礫地帯で生活する鳥の中には水を浴びるかわりに、砂を浴びる種類があることが知られ、日本の鳥では、ヒバリ・キジ・ライチョウなどが砂浴びをする代表的な種類とされる。砂浴びには寄生虫や余分な脂などを除去する働きがあるとのことだ。

e0139059_12542695.jpg
e0139059_12541362.jpg
e0139059_12553208.jpg
e0139059_13090914.jpg
e0139059_12545316.jpg
e0139059_13172197.jpg
e0139059_12581185.jpg
e0139059_12570989.jpg
e0139059_12591547.jpg
e0139059_18150930.jpg
e0139059_16540154.jpg
e0139059_13000071.jpg
e0139059_13002728.jpg
e0139059_13004871.jpg
e0139059_13011071.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-08-19 08:29 | Comments(0)

思い出の記 7 ヒマワリとセッカ

 夏の花を代表するものと言えば、なんといってもヒマワリだろうか。そのヒマワリ絡みの鳥の写真として、思い出したものにセッカがあった。7、8年も前になる。その後は、何度かヒマワリ畑に向かったがチャンスに恵まれていない。それだけに、懐かしい夏の思い出でもある。
e0139059_17120212.jpg
e0139059_15133988.jpg
e0139059_14391145.jpg
e0139059_14394362.jpg
e0139059_14400517.jpg
e0139059_17122448.jpg
e0139059_20054729.jpg
e0139059_08521843.jpg
e0139059_08574463.jpg
e0139059_08541605.jpg
e0139059_08535475.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-08-12 08:26 | Comments(0)

思い出の記 6 ハスとカワセミ

 ハスの花絡みでは、なんといっても一番人気はカワセミだろう。
ハスの花にカワセミがとまるいわゆるハスカワを、撮れる池が近場では年々少なくなっているようだ。そんな中では、ここは貴重なポイントではあるが、カワセミがハスに訪れることが、ともかく少ない。昨日は休日でもあり、たくさんのカメラマンが押し掛けたようであるが、9時間待って一回程度とのことだったそうだ。それに比べれば、今日はマシだった。
 ハスカワには、何処へ行っても、いつも苦労させられた思い出ばかりである。
e0139059_09493744.jpg
e0139059_10093547.jpg
e0139059_11390585.jpg
e0139059_09504520.jpg
e0139059_09512683.jpg
e0139059_09495801.jpg
e0139059_09502237.jpg
e0139059_09510350.jpg
e0139059_09521786.jpg
e0139059_11394297.jpg


# by GannkoOyazi | 2017-08-05 09:05 | Comments(0)

思い出の記 5 ハスの花とヨシゴイ

 猛暑の頃になると、咲き出す蓮の花とともにヨシゴイが思い起こされる。調節池を竣工する際に掘り出された古代ハスの種が自然発芽したとのことであるが、残念なことに今はハスが排除されヨシゴイもここでは生息しなくなってしまった。2010年頃から、それまでの数年間この時期になると暑さもいとわずカメラを据えたものだ。まさに、思い出の写真となった。

e0139059_13142883.jpg
e0139059_13140712.jpg
e0139059_13124124.jpg
e0139059_13132354.jpg
e0139059_13150469.jpg
e0139059_14004676.jpg
e0139059_13155497.jpg
e0139059_13161773.jpg
e0139059_13595670.jpg
e0139059_13165025.jpg
e0139059_14002662.jpg
e0139059_13170319.jpg
e0139059_13172744.jpg
e0139059_13175310.jpg

# by GannkoOyazi | 2017-07-29 08:33 | Comments(0)