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by GannkoOyazi
| 2021-01-29 08:16
トラツグミの採餌シーンを、撮りたくて雑木林で粘ってみた。霜解けのぬかったような地面を漁ってミミズを捕食したり、リュウノヒゲノの実を拾ったり、蔓に残った実を啄む様子がなんとか納められたが、苦戦した。
トラツグミは、体長は30cmほどでヒヨドリ並みの大きさ。頭部から腰までや翼などの体表は、黄褐色で黒い鱗状の斑が密にある。体の下面は白っぽい。嘴は黒く、脚は肉色である。雌雄同色である。(Wikipediaより)
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by GannkoOyazi
| 2021-01-22 08:02
この鳥はなんだろうかと、カオグロガビチョウの写真を見せられて聞かれた。ガビチョウとの答えに、余り納得がいかないようだったので、カオジロガビチョウと言うのもいると、さらに説明する。
ガビチョウを余り撮ったことがないのでファイルを探すのに一苦労だった。ガビチョウと言えばが白い眉班が特徴的でそれ以外の同種がいるとは考えもしなかったとのことだった。確かに、カオグロガビチョウは関東の一帯で散見されるが、カオジロガビチョウは赤城山麓(群馬)に限定のようだから及ばないのも無理からぬことか。どのガビチョウも篭脱けのものが野生化した鳥で野鳥とは言い難いが、せっかく苦労してフアイルを探し出したので、ブログにすることとした。
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by GannkoOyazi
| 2021-01-15 07:50
ミヤマホオジロは、大好きな野鳥であり、いつも渡りを待ち焦がれる。毎年いち早く渡って来るポイント近くの友人から来たよとの情報をもらうと、何をおいても駆けつけている。 ミヤマホオジロは、全長が約16 cm、翼開長が約21 cm。雌雄ともに頭頂の羽毛が伸長(冠羽)する。尾羽の色彩は褐色で、外側の2枚ずつに白い斑紋が入る。種小名のelagansは「優雅な」の意。オスは冠羽がより発達する。腹部は白い羽毛で覆われる。眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)や喉は黄色で、嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く黒い筋状の斑紋(過眼線)が入る。胸部に三角形の黒い斑紋が入る。メスは喉から胸部は淡褐色、腹部は汚白色の羽毛で覆われる。眉斑は黄褐色。(Wikipediaより) #
by GannkoOyazi
| 2021-01-08 08:05
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by GannkoOyazi
| 2021-01-01 00:09
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